解の数はあまり多くないほうがいいのだろうか? (ナインパズル(9puzzle))
最近↑などと思うことがしばしば。結局のところ解が多すぎると自力で全ての解を見つけるのは面倒くさいし、解を全て見つけるためにプログラムを組む気も起きない。(そもそも簡単なプログラムしか組めないんだけどね)だから200やら2000やらの数が提示された時点で、自分的には「それだけ解があるんですね」でお終いになってしまう。逆に7解あるって分かっていると全ての解を見つけようと躍起になってしまうのですが、そのあたりは解く側の人間(しかもぬるいタイプの!)心理ってやつなんでしょうね……。↑はナインパズル。一見して分かると思いますが、セブンパズルと10ピースパズル3と同系列のパズルです。緑色の鉤爪状のピースが素敵です。とりあえず全7解中3解まで解いている状態です。