GSX-R1000 VTR1000F ファイアーストーム ツーリング & 日記帳

2020/10/28(水)23:10

初号機蔵出し活用

クラフト(44)

 今日も夕食後にチョロいクラフトをしてみました。またまた電圧計。実は今GSXについているデジタル電圧計の前に調達していたもの。 ちょっと大きい方が見やすいかな、と思ってゲットしたんですが、やや大きすぎ。両面テープでの座りも悪かったので封印していました。でも、使い道が見つかったので、活用してみます。バッテリーチェッカー機能付きってのも好都合です。 この前、GSXの充電ポートを自作ものに換えましたが、その際使ったXT60コネクターをもう一度ゲットしました。 これをデジタル電圧計に取り付けます。 コネクターのもう片側にはトグルスイッチを介して丸形端子を取りつけます。 これをまたまた先日製作した、直バッテリー駆動USB変換器の鉛蓄電池につなぎます。 んで、トグルスイッチをオンにすると、おー、電圧と残容量が表示されました。  この鉛蓄バッテリー駆動USB変換器。思いのほか重宝。ほんと、いろんなものを毎日充電しています。で、残量が気になってたわけです。いつ充電すればいいんだろう、と。  防災とか意識するなら、ソーラー補充電を用意して、それを窓辺に置いてつなぎっぱなしにすれば減りは遅くなると思うけど3千円くらいします。高すぎ。まあ、USB変換器を使うときにちょいちょい残容量を確認すればいいです。  XT60コネクター接続式にしたメリットは、バイクに持って行って、充電ポートにつなげれば残量が分かります。(11.6Vでまだグリーンですが、これでセルを回せるかは微妙?)使い回しができるのと、ここにオプティメイトをつなげれば、ターミナルカバーを外さずに充電できます。意外にターミナルカバーがタイトでした。  ふぅ・・・。今日も寝る前にササっと遊ぶことができました。  この電圧管理、下の子に任せようかな。面白がってやってくれたら楽だけど。明日はまたこのバッテリーで、今度は昨日届いたアナログ式電圧メーターのチェックをしてみたいと思います。鉛蓄バッテリー、大活躍です。

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