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テーマ:大東亜戦争(216)
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東条英機 遺書 最後に彼は何を語ったのか 戦後70年余りを過ぎた今、彼に対する海外評価の変化とは?
東條英機は日本の敗戦を象徴するスケープゴートにされたのでしょうね。 日本史上で最も誤解されている人物の筆頭に挙げたいくらいです。 歴史は勝者が書き綴るものですが アメリカは詰めが甘かったと言わざるを得ない。 全てはアメリカによる制裁が日本を追い込んだ 日本は戦うしかなかった 真の戦犯はルーズベルトだ 興味深いコメントだなー!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.22 11:50:08
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