カテゴリ:知っ得く情報(知っておくと得する?)
昨日のお昼の番組、「笑っていいとも」を見ていた。
ためになる内容だったのでメモしておいた。 ●松竹梅はなぜ、めでたいモノと昔から言われているのか? そういえば、寿司屋などにいくとにぎにの盛り合わせに 松・竹・梅とある。 (並、上、特上という言い方もあるが・・・・・) 松が一番高くてその次に竹、そして梅というイメージがある。 本来の意味が昨日、初めてわかった。 それは、 ●「松」は不老長寿 (1年中、葉が緑色だから) ●「竹」は生命力 (成長が早いから) ●「梅」は繁栄 (先駆けて花を咲かせるから) という意味だった。 ならば松竹梅の順にいいとされているのはなぜだろうか? おそらく、昔の人が最も手に入れたい順番なんだろう。 ・・・・・ 今の時代もそうなんだろうか? どうも違うように思う。 そう思っているのはこの私だけだろうか? 私は、「繁栄」が一番大事だと思う。 「不老長寿」も「生命力」もなんだか個人的なもののように思う。 でもこの「繁栄」は、自分一人では成り立たないことだ。 皆が豊かであること。 それが大事だと思う。 豊かさとは、 経済的に潤っていることだけではなく、 体も健康、そして心も健康であることだ。 今の時代、あえていえば、 梅、竹、松(ばいちくしょー)(発音的なイメージは悪いね!)(爆!) だと思う。 「竹」が先に来る人もいるかもしれないね。 でも「松」が一番に来る人はかなり少ないと思う。 今日はこんな感じでしたー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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