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カテゴリ:子育て
24日深夜2時 突然の顔面への衝撃と激しい痛みで目が覚める。 「痛ーーーーーーーーーーい!」 私の叫びに隣で寝ていたキョウ(5才)が反応し、 ゴソゴソとはなれていく。 ああ、キョウとぶつかったのか・・・ それにしても痛い。 鼻の付け根が痛くてたまらない。 這うようにしてキッチンまで行き、ビニール袋に氷をつめ顔にあてる。 ソファで横になり、ひたすら冷す。 ・・・・・・ 30分たち、ようやく落ち着いてきた。 あらためて鏡で顔を確認。 腫れてもなければ、青タンもできてない。 見た目はなんら変化なし。 とりあえず骨は折れてないね。 でも、この痛み。ヒビくらいいってるかも。 はあ、なんてこった。 キョウの寝相の悪さは天下一品。 ボディにパンチやケリは当たり前なんだけど、顔面ははじめて。 気をつけるにも、寝てる時は気をつけようがないし。 翌朝、キョウに確認する。 「昨日、寝ててママの顔とぶつかったの知ってる? 「知ってる。」 「キョウちゃんのどこがぶつかた?」 「かかと」 ひえ~~~~?! あれ、かかとやったん?! ・・・ってことは、私はわが子から 顔面へかかと落としされたってこと?! お、恐ろしい・・・・ あれ、目だったら失明してるかも・・・ いや、何より、 次女(1才2カ月)の顔にあたっていたら・・・ 怖い、怖すぎる。 今度から、子供らの真ん中には ダーリンに寝てもらおう。 うん。 それがいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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