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テーマ:コーラス(2666)
カテゴリ:合唱
所用のため遅れて参加。出席者はS5A1T1B3、バスのお二人はお久しぶり。既に発声は終わっていて、Venite populiの前回の続き、Adagio部分を言葉をつけて歌っていた。Allegroに移る直前は8分音符にして短くきり、その前のソプラノのトリルは、どうせトリルはできないからとラの頭にちょいとシをつける。その後も続けて音取り。なんかこの曲、今更だけど半音階が多いな。音程と言葉がなかなか一致しなくて苦戦する。後半は、前半と音型はほぼ同じなので「できるかどうか、やってみよう」・・・「やっぱり音取りしよう」・・・私達、初見も応用も利かないのです。前半のこのパターンはオクターブ下がったけど、ここ92小節では違うから、そのつもりで下がるとえらいことに。96小節an aliaは、ここから雰囲気が変わるので言い直す。えーい、最後まで一気に行っちゃえ!あ、違う!最初とは微妙に違っているんだよ。でも、「音取り終わったね。できたね」せ、先生・・・。来週再度ちゃんと音取りして、この曲の音取りは終わる予定。先生は新しい曲を選定中とのこと。Venite populiもTe Deum laudamusもまだまだ。もっと歌い込んで、新しい言葉に早く慣れなくちゃ。
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Last updated
2011.05.24 22:09:23
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