2011/06/05(日)21:43
保冷できる弁当箱でこの夏も安心
梅雨の季節から夏にかけてはお弁当を持参する方にはとても心配な季節ですね。
夏の暑い季節にお弁当を保管しておくことはとても不安ですよね。
中身が暑さで腐ってしまい食中毒の心配もあります。
今まではお弁当箱と一緒に保冷剤を入れておいたり、梅干などの殺菌作用のあるものを入れたりするなどして工夫されてきました。
しかしおいしく安全にお弁当を食べたいという気持ちから考え出されたのがこの保冷できる弁当箱です。
今までありそうでなかった商品です。
これは弁当箱の蓋と保冷剤のジェルが一体化した商品です。
事前に冷凍庫に一晩蓋を入れておきます。
翌朝弁当箱に中身を入れたら冷凍庫から冷えた蓋を取り出して弁当箱の蓋をすればOKです。
たったこれだけのことでお昼になってもひんやりとした弁当箱で、中身も腐ることなく安全に食べられるのです。
フタの内部に保冷ジェルが封入されているので、フタを凍らせて使用することにより、フタそのものが保冷の役目をします。
気温が25度の環境では弁当の中身を15度以下に4時間保ち続けます。
従来フタについている留め具を本体につけたので、フタを冷凍庫に入れても場所を取りません。
アルミシートや断熱シートを使った保冷バックを併用すれば、保冷効果がさらに長く持続します。
外出先や職場などに電子レンジがあれば、蓋をはずして弁当箱をそのまま温めることができます。
サイズがいくつかあって、カラフルな色合いなのでおしゃれです。
保冷ができるお弁当箱♪保冷剤一体型お弁当箱 GEL-COOLミュンヘンシリーズLSセット