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昨日、ひょんなところから、絵画を困ったら売れるのか?という話をしていました。
有名人の絵画なら売れるのかもしれないなぁ…と、ピカソなど有名な人の絵画とはいっしょにならないのでは?と思いながら話をしていて、そんなキーワードで検索したら舛添要一さんのことが出てきました。 舛添要一都知事がかつて明かした「絵画財テク」の手法 不動産に投資する余裕資金があるなら、私なら趣味を活かした資産形成を考えますね。実際、私は絵が好きなので、絵画を購入しています。 絵画を資産として所有する人は少ないかも知れませんが、1000万円で買った絵が5年後に2000万円の価値になっていることは十分ありえる。私は、買った絵を毎日眺めているだけで精神的な満足感が得られるので、たとえ値上がりしなくても、20年間見続けていたら、それだけで元を取った気分になれると思っています。 そうなんだ… 実際、有名人の絵を販売されている方は、作者の方が亡くなると値上がりしますよ…って昔聞いて、実際には…どうなのでしょうか? なんでも鑑定団が始まってから、その前まで安かった…って思うものも値上がりしているなぁ…とは思いますね。正直に思うことは、偽物と本物と…わからないから価格でだましちゃえ…って感じ?と思うものもあります。 政治資金を使ってはいけないでしょ…と思いますが、不動産投資や株式投資ならOKなのか?とその辺はわからないので…まぁ ゴッホのひまわりを購入して…と大変な状況になった会社もありましたが、好きな絵を眺める…という意味での話は分かると思います。 それが高く売れるか…? 値崩れしない世界的名画に替えて蓄財しているマフィアの話も載ってました…。 好きな作家さんがいて、応援の意味で購入して楽しんで…としていて、その人が有名になった…というパターンで、たくさんの作品を所有している方もいらっしゃると思いますが、有名になると思っていたのかな? ある意味パトロンって言葉もこんなところから? 文化的なものって、生産性がない…なんて言われたりしますが、生産性という尺度で見るものではないけど…と思うのですが、その人の絵を見ていいなぁ…って思う人がいることが一人もいなくなるかもしれない…なんてこともありの世界とも思いますね。 音楽を聴くのだって… コンサートに行って、直接に聞いて…って残るものは思い出と感動。 無形な価値を見出す人がいなければ、お金を払わないのでは?なんて思ったりしていたら、グッズがいっぱいあるのですよね。 いまや印刷技術が進歩しているから、太陽に褪せずに絵を楽しめる…ね。 宇野千代さんの肉筆画を拝見させていただきながら、「宇野千代さんは今の人には通じないのでは?」なんて言われると…確かに知らないカモ…???など考えさせられると、流行ってあるなぁ…と思いますね。 モノの値段って、需要と供給で決まるからねぇ…と冷めているのですが、土地も株も同じかも? iDECOが気にはなるけど、さて… どうするのがよいのでしょうね。 織田信長ってすごいなぁ…と思いますのは、千利休と茶道具の世界観をお金にしたところかな…なんて、豊臣秀吉も徳川家康も、そんなのを見習ったよね。 統一価値基準を作り、独占する…なんてできると、確かに強いね。 それまでの幕府が潰れた背景をよく見て…とはいえ、良く思いついたなぁ…って思いますわ。 今からは??? 有限の地球上の土地、だから、火星の土地を販売したり…? 行けるかもしれない…住めるかもしれない…と夢のような話に支払っていた過去の人ではなくなるかもしれませんね。 心豊かにしてくれるもの…キャラクターグッズになっているかもねぇ…今どきは… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 22, 2017 02:11:41 PM
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