True Joy ほんとうの歓びを

こちらの方が非公開サイトがあったんだ…と知りましたわ。

どんなふうに人々に思い出してもらいたいか？
自分の死亡記事を書いてみれば、正しく書けるだろう。


初志貫徹、徹底的に冷徹に目的達成のために手段も択ばずやり通した人。
いいかもね。


これでは叶わなかったなら、次の手段を取る
叶うまでやり続けることに意義があり、叶うまでやるからこそ叶う。
当たり前ですね。
一切妥協なく、絶対に叶えると決めているのに、まだかなわないのなら方法をドンドン変えていくのみ。
絶対に叶えるために20年以上…30年以上…やってきているんだから。
絶対に譲るわけないやん。
そのために全ての選択肢を選んでいくくらい。簡単。

世界単位で話を通すのではなく、
宇宙単位でエネルギーを動かせばいいだけのこととわかった以上
簡単なことですよね。

叶ったということに対する事実の夢は見ている。
そして、そこに至る過程も見てきていたから、
それは本当にするのか？とも思ったけど
それ以外の方法だとまだ理解力足りず犯罪からしか何も生み出すことをしていないくせにいてノウノウと犯罪しまくり徒党を組んで嘘八百で頭悪くて何も考えが及ばず知識もなくやり通した人間の屑的行為を正当化しいる芥。
何を考えてまだいるのかわからないくらい、犯罪ということに対して慣れ親しんで感覚麻痺しすぎているんじゃないかな？生きてこの方他の方法を知らないとは本当に情けないスズキ。犯罪しか教えてもらわずに育ったタナカでは他の発想力はみじんもないんでしょうね。生きて存在する価値は全くないスズキさかのぼってでも殺しても足りない。ただ、絶対にシャバを歩く価値のないスズキには処刑台に立って射殺されるのも楽しいかもね。車で鈴木が引きずり回されるのもいいかも。生きて動く価値すら一切認めていないことをまだ存在している自体赦していないけど、ここが無くならないとその後まだやってくれた全てを潰せないんだよなぁ。ナベシマノブエみたいな犯罪しかできない泣きまね以外しない男尊女卑を隠れ蓑にして、家庭科を減らす意見の中反対は全くせず、減らすための意見に賛同し、まだいる鍋島信江。泥棒と犯罪と他にできることは泣くこと逃げることのみ。他人の成果を何もできないからと言って盗むしかできない鍋島信江。ホント、筑紫には犯罪しかしない女以外いなかったなぁ…。男も犯罪だけできるトモノみたいな小物しかいなかった。犯罪のやり口はオンパレードしたところでしたから、最初のとこで学んだことだね。

一秒も無駄にしたくない。命を全て取り返し、必ず達成するために必要なことを全て欲しい。
どこまでも絶対に譲らなければ必ずたっせいする。


墓石に彫って欲しいことを考えろって言われたら？

最期まで
　　　　　　の生まれ変わりくらいに
生まれる前に果たすと決めたことをやり遂げた
かな


出逢うと分かっていた人と本当に出会ったことは
驚異的だった…
これは本当にスゴイ。
そして、妥協しないと決めることもできた
これも感謝。


このブログを書き始めたころにあったすべての事実をもっても…
叶えなくてはならないことをまだ忘れていない。


７７８８
８７８７
８８７７
３３８８
５１５
５５５５
３３３３
１２２１
１２１２


何故江戸時代が終わったのか
何故室町時代が終わったのか
なぜ平安時代が終わったのか
…
日本だけでも考えていくと理由がある


ただ、
なぜ日本が存続し続けたのか…？
これも理由があるとは思うけど、
本当はこれってかなりスゴイことだったということ


その国を滅亡に陥れたいのなら
その国の人たちから生活力を根こそぎ無くしていけばいい
他者依存の中でしか生きられない存在は
他者が無くなればどんなにそれ以外のチカラがあっても
生きられない
そうすれば、愚かなる生きるために依存すべき他者を探し
生きる術として持つチカラを発揮して生きようとする
それがその依存者を生きること可能にし
例え世界が滅びゆく道に繋がっていようとも
持つチカラを使って生き延びることしか依存者は生きていけないと信じ疑っていないから
それで世界が滅ぼうとしても
それはそれ
自分は守られていると錯覚している
チカラは誰でももてるモノであり
生きる術を持たずチカラだけを持つことが愚かなことと
わかっている人たちはあざけているが
それが理解できていない依存者は
生きるためと言って
目先の自分が生きるために世界を終わりへいざなう

北朝鮮が核保有できた理由と同じ。

銀行がなりふり構わず、自分の銀行が潰れないようにと努めているのと同じ。


その者たちが持つ気で判断せよ
見えているものに惑わされるな
見えているものでわかることはあるが
当人がすでに本来の目的とやっていることがズレていても理解していても
まっとうな判断をできない状況に陥っている場合がある