テーマ:天使を感じる(103)
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この曲をよく知りません。実は…
でも、久しぶりにYouTubeで現れた曲を聴いて、 心地よくというより 体の疲れが取れていくって 驚きに 違う曲も聴いてみました。 https://youtu.be/rG5qmc2sY3s 約一年前にこの曲を知りまして それから オフィシャルダンディズムというグループを知りました。 そこから いろんな人の歌声の歌を聞きました。 久しぶりに 耳にしたのは、キロロの未来へ YouTubeって、登録していると、ふとした時に画面に昔の物も出てくるのでしょうか? 実は すごく心地よく それから表示されたこの曲 カラダから落ちていく疲れに 驚き 今、ループして聞いています。 不思議すぎる体験 えっと これは 何? この曲を聴いていると ハートチャクラが開いて、癒される感覚 画面を見ているわけではなく、ただ流しているだけ いろんな スピリチュアルな曲を流してみて 聞いてみたりするんだけど 周波数を設定された歌声って 初音ミクの祝詞を聞いた時にも なるほど…って周波数の凄さを 感じたのです。 淡々と歌っている感じで 決して感情がこもっているという感じではない ただ カラダに響く感覚 聴いていて、 久しぶりに本を開いてみてみました 書いてみようって 思ったブログがこれでした。 開いたページに書いてあることを淡々と 大学まで悠々と出してもらえる人もいれば、 学び開くても理由があtt学校へ上がれない人もいるわけです。 平和な環境の中にいる人もいれば 被災地で生きている人もいるわけです。 そして世界には、 貧困や飢えや難病と闘う人がいっぱいいるわけです。 そういう人たちを前に、 自分自身が痛みもつらさも苦しみも知らずして、 何ができるというのでしょう? どんな言葉や手段があればいいというのでしょう? 神様は、あなたに必要な経験を全て 惜しみなく与えてくれるだけです。 そのtき、 けっして、 無意味な痛みや試練を与えたりはしないものです。 そうして、 頑張って乗り越えた後には、 あなたが想像もしたことのないような 幸せな軌跡をこの人生に贈ってくれます! あなたは あなたが選ぶどんな扉も開けられる 心というカギを持っている きっと 本を紹介したいなら この本のタイトルを書く 想い出すためにメモを取るように書く でも このページは何度も何度も開かれているページなので まあ このページだ… って思います 他の人が同じ曲を聴いて 癒されるのかがわかりません ただ 気付いていますか? 何度も 何度も 繰り返し 同じ場所で起きる災害 そして 軽い状況の合間に 深刻な事態が紛れていく 何度も何度も… 阪神淡路大震災より前には 地震は何度もあっていて だけど 国が動く ボランティアが動く そんなことがあまりなかったでしょ? 大変なことだったけど それから 何度も繰り返し地震は起きていて コロナも… なぜ 台湾も香港もシンガポールも 対応が早かったか… 過去に起きたことからの教訓がさめる前に 起きているから そこからの学びをシッカリと 次に生かしているから https://youtu.be/FsoHQIsZMXA 新型コロナのせいで 修学旅行も行けなかった中学生の卒業式に 行って歌っていた手越さんの動画を拝見しました。 それを見て あぁそっか… この子たちは、10年前は 大震災で 今、コロナで そっか… 今年は、コロナに地震 昨年は台風も北上した 1つは 小さな警告のうちに その場を離れ生きていくことを選択する それが嫌な時 小さな警告のうちに その場で生きていけるようにどうしたらよいか 対策を取る 対策が足りないとき また 対策が適切ではないということを示すために 違う形で伝えられる どこも 安全で大丈夫というところはないよ そう伝えられる感じで 日本の天災を思わさせられることがあります 小さな国を作り それをもとに 大きな国にして そして どうしたら安泰でいられるか どうしたら伝え続けることができるか 仕組みを考え それを脈々と続けている 最悪に備える リスク管理 歴史として記す方法 伝えていく方法 いろいろある中で 確実に伝えていく方法 形あるものにすること ただ 世界中で知られていること 形あるものは奪われることがある 形ないものは奪われることはない その考えで 財産として教えを伝えることをしていく 無形のものを 有形にしても 確実に伝わるとも限らない そして 悪用されたり しないようにって そんな思いをもちながら 守っていくもの がが出ると 神が消える これが 日本の昔からの教えの一つだよね 自分さえよければいい この考えがはびこる時 滅びるんだよ なんちゃない 口伝 そして いろいろ書かれていること だけど 人間って バカだから 忘れちゃう 歴史は繰り返されるゆえん この歌を聴いていて 出た言葉と書いてある言葉 それから出てきた話でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 4, 2023 07:32:18 AM
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