Nonsense Story

書きかけの小説もどきを入れてたフロッピーがイカレたーーーーーーっっっヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノ


しかもご丁寧に、他にバックアップのないやつばっかり。


書きかけだから、ネット上にだってあげてない。


消えたのはいくつもあるけど、欲は言わない。（言いたいけど）


一つだけでもいいから、戻ってきてくれ。


ワード文書。３６×30で106Ｐ。


某シリーズの最初の話－－－－－っっっ！！




『旧校舎～』の前から書いてたやつだから、文章自体は赤面モノ。
何かにつけてストレート過ぎて痛い。
思い出した部分だけでも顔から火が出そう。


しかも、舞台が三年前だから時代背景がかなり変わってしまって、現代じゃ状況がそぐわない。
（実は、今ＵＰしてるものは全て2004年の設定なんです。消えたのはその前の2003年から2004年にかけてのもの）


手直しするにもどこをどうしていいか･･････と悩んだ挙句、そのまま突っ切るしかないような、どうしようもないシロモノではある。


あるんですが･･････


あんなストレートな表現も、勢いのある文章も、今の自分じゃ書けないと思うんです(ノ◇≦。) ビェーン!!
（文章自体、大して上達してないはずではあるんですが）


文章にするには、個人的に避けて通りたいような設定満載なのに、あの頃は単純に書くのが楽しくて仕方なかったから、自然に手が動いちゃったんですよね。
（というか、奴が勝手に喋ったんだ。あんなの私が思いついたんじゃないやい）


ぶっちゃけ、今だとこッ恥ずかしすぎて手が震えて書けねーよ。
（注：ラブシーンではない）


今だと「ちょっと無理あるかな･･････」と萎縮して止めちゃうような設定も、無知と厚顔が勝ってヘラヘラ書けてたし。


タイトルも正式には決めてないし、まだ半分か三分の一しか書けていなかったものだけど、いつかきちんと完成させたいと思っていただけに、ショックもひとしおです(　┰_┰)


そりゃ、ずっと放置してましたよ。
頭の中では考えてたけど、ここ一年間はファイルを開いてもいませんでしたよ。


だけど、私が一番やりたい分野って何だろう？　って考えたら、あの時も今も（成功してるかどうかは別にして）やっぱりあの最初の話の形なんですよね。


まさに『丸のまま』（by.まのままる from.『心では重すぎる』）って感じで。


拙いながらも伏線張りまくって、書き分けが怪しくなりつつも登場人物何人も作って（片岡も藤田も、藤田の彼女もこの時から）、ちょっと展開が怪しくなってきたんで温存してたら、最後がこれかよ～～～～～～～(;＿ ＿)Ｏ パタ…



しばらく立ち直れないかもしれません･･････。



欲を言うならもう一本。
同シリーズの次の話も復活願いたい。


『ポケット～』も『夏の～』も、正直、消えた次の話のために書きました。
（『片岡家～』は、時期的に消えたものの次に当たる）
私にしては珍しく、タイトルだって決めてたのに。


前哨戦二つもやって、本番出場すらできてないって･･････ある意味私らしいかも(-_-;)


こっちは、書いてたのはまだ触りだけで、設定も定まっていない部分があるのですが、入力してたところまでの勢いは、やっぱり今では出せない気がするのです。
（こっちも就職難じゃないと内容がまずい上、文章はやっぱりめちゃくちゃだと思うけど）


これについては、ひょっとしたら復元できるかもしれないんですけどね。



そう。
皮肉なことに、一番残ってて欲しいやつだけが、復元不可能っぽいんです･･････(-_-;)
プロパティは出てくるってのに。



大殺界の停止だからか！？　そうなのか！？




あ、私の中でのウエイトが大きいだけで、大した話じゃありません。
超自己満足型の下らない話です。
長くてスケールが（私にしては）ちょこっとだけでかい分、たぶん、いつも以上に（汗）