カテゴリ:その他
皆さまこんにちは。今日は少し面白い記事を見つけたので紹介します。
http://news.livedoor.com/article/detail/12600031/ この話は昭和59年夏、あの桑田・清原のKKコンビがいたPL学園を破り、茨城県勢として初優勝をしました取手二の中島彰一氏のお話です。 中島氏は捕手として出場し、この決勝では10回表に優勝を決める大根切りの打法で3ランホームランを放っています。 ◇昭和59年夏・決勝 取手二 2000002004=8 PL学園0000010210=4 なぜ彼らがあのPLに勝てたのか?木内監督は彼らをどのようにして操ったのかが書かれています。あの時の高校野球はPLを中心に回っており、「どこの学校がPLを倒すのか」が話題となりました。 ちなみに一昨年にこの中島と桑田、および取手二の主将だった吉田との3人が再開する放送もありました。何だかとてもうれしくなりました。 あれから33年経ちました。思えば今よりもあの頃の高校野球が非常に面白かったです。だって化け物のチームを中心に各学校がいろいろ工夫をして「打倒PL」に燃えていましたから。 よければクリック願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/01/29 12:14:03 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|