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カテゴリ:旅行記
予定通り空港に着き、駐車場に停めてあった車に乗り込み、一路自宅へ帰ります。
家人さんの 「道?ハハハ。間違えるわけじゃないでしょ」 と言いながら、 「あれ?あれ?」 と、しっかり帰り道を間違えるのは、 もはや想定の範囲内。 ↑死語ですか?だったら「諦めの境地」(これも昔流行った言葉だな) 家人 「昼間と違って夜だし分からないよなー」 ほぼ9割通勤専用車にはカーナビは必要ないので付けておらず、カーナビがない時代の世間のドライブデート「彼が運転手、彼女が助手席でナビ♪」なんて私に出来るはずもないし、やろうという気もありません。そういうのを強要する男は、ちょっと道を間違えると自分の方向音痴を棚にあげて、「お前のナビが下手だから」と、責任転嫁してきそうでイヤ 方向は合ってるんだし、適当に走ってれば、知ってる道に出るでしょ…なんて言ってるうちに、探していた環状線と合流し、無事家に着くことができました。 お風呂に入り、さっぱりして1杯。 なんだかんだと落ち着く我が家。 疲れは次の日とその次の日どどっと。
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最終更新日
February 11, 2007 03:42:32 PM
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