昨日、嫁さんと、娘と３人で、焼肉を食べに行きました。食べる前は、これくらいは、軽く食べられる、だろうと思い、ついつい、多めに頼んで、しまいました。最後には、かなり、無理をして、食べつくしてしまいました。家に帰る車の中で、娘（３歳）が、パパは、ジャック（いぬの名前）みたい、やったら、やっただけ、食べるね～と、言われ、悲しい気持ちになりました。ここで、昔、あった面白いエピソードを話します。あれは、私が、小学６年生の、時でした。夏休みの宿題で、自由研究があり、友達は、花や、昆虫を研究をしていたので、私は、自分の家で、飼っているいぬを研究しようと思いました。実際、我が家の犬を、研究しようと思ったのは、よかったのですが、あまりにも、馬鹿で、どんな、研究をしようかと、悩んでいました。その時、わたしが、家で、餌を与える係りだったので、いぬは、どれくらい、たべれるかという、研究を、する事になりました。翌日から、水は、バケツ一杯、餌は、ゴミ箱いっぱいやって、無くなったら、新しく補充することにしました。それから、いつみても、犬は、食ってばかりの生活を、していました。それから、間もなくして、餌が、無くなったら、催促するようまでになりました。丁度、夏休みも終わり、自由研究も終わった時、えさを、１日、１回に、戻しました。その夜、犬が、窓に、突進するは、夜中じゅう鳴くは、で大変なおもいをした事がありました。
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