昨日の Arc Times の動画で気になった内容を書き出してみます
官房長官会見で29年前の阪神淡路大地震で6400人が亡くなった今の防災訓練を今にに生かしている。全然生かされてないんじゃないか?死者が232人。輪島市朝市の200軒燃えた跡から10人の遺体が見つかった。その中の遺体捜索がまだまだ追いついてない。昨日になってようやく?孤立集落 自衛隊のヘリでやっと救出できた。人をきちんと投入すれば何でもできるはずだが?初動の誤りが明らか?自衛隊は 14000人 と言われているが実際は6700人どまり?それでも5日目に24000人が入っていたくまもとの1/3以下?昨日やっと米軍が支援物資を運んでくれたが?アメリカの場合は道路の復旧は群が行っているという事で、能登地震も米軍にも支援を要請していればもっともっと進んでいたと思われます。2時間弱の動画の10分弱のところを抜粋しただけですが、是非ともこの後をご自分の目で見てほしいと思います。