専属テストドライバー招集
特注のアダプターを装着した排気系チューニングを試すために、うちに専属のテストドライバーを呼んだ。あす仕事が早く終われば来るということだ。彼は銀線名人を装着してミニカトッポBJで180キロでぶっ飛ばしているやつです。ちなみにそういう状態でも燃費は10キロですからかなりいいほうです。たまたまおんなじエンジンの三菱パジェロミニが普通に走って8キロという燃費ですから凄くいいということです。かなりマニアックな話ですが、分かる人だけ分かってください。まあ簡単に言うと軽で180キロ出るということ。この頃の軽は18万キロでも何でもないということ。喜んでテストドライブに来るということです。