ぬこまた

どうもお邪魔しました。
兄一家・弟一家勢揃いで緊張しましたが、甥ちゃん・姪ちゃんと遊べて、シンちゃんと走り回れて楽しかったです。
シンちゃん、先生も太鼓判だったね。あーさんも偉かったけど、この子も柴系特有の性質持ってるけど我慢強くて最高に性格のいい子だって。
糖尿だけは無いといいなぁ……。
12kg程度までを指定したのは、病院が階段上って2階だから。何かあった時、一人で抱いて上れるギリギリだから。
毎日のようにインシュリン注射になったら厳しい。
先生も、本当に残念だけど、重めの糖尿だったら3ヶ月の一時預かり期間が過ぎたらボランティアさんにお返ししなさいとな……。
んー、20年近いお付き合いを裏切って、道路向かい、100ｍぐらい歩けば到着の獣医に替えるという手もあるけどね。
でもなんか、2週間一緒にいると、本当の飼い主さんにお返しする以外の選択はしたくないね。それなら良かったねってあきらめもつくけど、病気だからバイバーイは寂しすぎるね。
保護時より体重が微妙に減っていることが、どうしても気になってしまう……。
ラッキーな子だから、投薬や療法食で済む程度でありますように。
まあ、杞憂に終わることを願って、検査の結果を待ちましょう。