瀬戸の花嫁
第13話 「ある愛の詩」
前回に引き続き・・・
燦の永澄救出作戦が決行されるのかと思いきや
その燦は極度の鬱状態!?
そんな中、私は・・・
今回もルナに萌えさせられましたよw

「あんなに頼んでもダメなの?」
「永澄、ごめんね・・・そして、好きよ」
う~ん・・・こんなこといわれたら一発で昇天ですよ!
って、私は別にルナ派という訳ではないんですが・・・
ルナに洗脳されつつあるのか?
それともこれが世に言うツンデレ効果なのか!?
なんかダブルヒロインの設定の割りにはここ最近、
ルナばっかり目立っているような気がするのは私だけ?
そんなこといってたら・・・
真打登場ですよ!

出ました!瀬戸の花嫁!!

白無垢で乗り込むとは・・・
前回の冒頭のシーンの
これは
ここにつながるんですね。
それにしても・・・

私は永澄さんのことが好きなんじゃっ!
永澄、もてすぎじゃないか?
しまいには

私をお嫁さんにしていただけますか・・・?
嫁さんが命かけて助けに来てくれるなんて・・・
うらやましすぎるぞっ!


まぁ、命かけた割には
変身モノで終わるっていうのも・・・

これはこれで良いなぁw
最後は燦にカッコイイとこもっていかれた感のあった
江戸前親子だってけど

パパ「縁組、やり直すか?」
ルナ「いいのよ・・・もう・・・」
パパ「いいのか・・・」
ルナ「うん、どうせそのうち私様がいただくんだから」
この親子2人がかっこよく締めてくれましたよ
次回予告で大宙さんが
「新シリーズっぽく迫りくる新たな敵」
っていってたけど、ストーリーの構成が心配だ・・・
いままでのドタバタが心地よかったせいなのか・・・
全26話を前後編13話ずつで区切った後半が
ストーリー落ちしてしまうのを何度も見てきたから・・・
新シリーズとか新たな敵って言うのが引っかかる・・・