カテゴリ:看護
どっちが良いかと言うと、多分「気遣いナース」。 患者さん視点や看護師でももそう思うかも知れません。 「気遣いナース」は接遇としてはいいのですが、「気持ちだけ」の感じも漂っていて、私は好きですが心配にもなります。(自分や家族が患者だったら特に) 白衣の天使と言いますが、ブラックな内情を日々実感している身とするとルーティンワークナースが8割でしょうか? ルーティンワークは最低レベルの仕事をするだけと一般業界からみたら思うかも知れませんが、これをやるだけでも結構大変だったりします。 自分が末期でもう先が長くないなら「気遣いナース」がいいですが、治る病気の時は「ルーティンワークナース」の方がいいかも。 クリティカルなときや急変時の対応を求めると、どっちも嫌かも知れません、たぶん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.29 08:03:31
コメント(0) | コメントを書く
[看護] カテゴリの最新記事
|
|