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カテゴリ:ノルディックウォーキング
先日、歩いてみた「奥多摩湖いこいの路」の紹介です。
青梅線で奥多摩駅まで行き、バスに30分乗って「小河内神社」で降りました。 奥多摩湖にかかる『麦山浮橋』(昔はドラム缶の浮橋でした!)を渡って、2.3キロ先の 「山のふるさと村」を目指します。 ここで、やはり下見に来ていた立川「山守会(さんしゅかい)」の会長さんに会いました。 左下に湖面を見ながら軽快に森林ノルディックウォーキング。 山のふるさと村ビジターセンターで地図をもらって、「奥多摩湖いこいの路」へ 道の途中には、この地域にいる動物・魚・鳥・植物などの標示や、自分のいる場所が分かるような地図や距離表示がいたるところにありました。 いこいの路中間地点にはトイレがありました。 (山岳トイレ設置のためのデーターをとっていました。) 奥多摩湖の景色です。 ダム側のいこいの路標示です。こちら側が距離表示の起点です。 バス停目指して、ダムの堰堤を進みます。 いこいの路の途中で拾った山栗です。 奥多摩湖に沿って、湖面を見ながら歩けるコースでしたが、会員の皆さんには、ちょっと長いような気がします。ダム側から入ってまた戻ってくるのが良さそうです。 紅葉の頃は素晴らしい景色だと思います。でも、その頃は、人も車もとても混むそうです。 また、次の候補地を歩いてみます!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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