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カテゴリ:かぎかっこ
喫茶店、という設定を忘れかけてます。どうもシクルです。
優「で、この『客がいない時』ってなんなの?」 シ「まあ、どうしてもネタがない時、俺と優で掛け合おうかと」 優「いや、掛け合ったって面白いとは限らんだろ」 シ「しゃーないやん。日記ってね、大抵ノリで書くの」 優「だからいっつもオチがないん?」 シ「傷口に塩塗って楽しいか」 優「分からんよ。ミネラルで奇跡が起きるかもしれん」 シ「奇跡って何。傷治んの?」 優「いや、傷口から緑色の血が出てくる」 シ「デビルマンか」 優「いや、邪気はとれてるから」 シ「え?タコとかそんな部類?」 優「ってかね、俺はどうやって性転換したらいいのかと」 シ「タイミングを計って水を被っていただければ」 優「らんまか。ってかしつこいわ。らんま縛り」 シ「まあ、特に決めてないけど」 優「じゃあ私って、好きなタイミングで変われるわけ?」 シ「そう言いながらバッチリ変わってるな」 優「いや、私って言ってみただけ」 シ「やめれや!文章中じゃ分からんだから!」 優「まあ、フォントカラー変えればいいのかと」 シ「メンドくさい。」 優「そう言うな。なんくるないさー」 シ「一人称どころか出身地まで変わってるな」 優「この話にオチはあるの?」 シ「ないよ。神が降りてくるまで」 優「神?ここ日本だよ?」 シ「仏様って降りてくるの?」 優「いや、落っこちてくる」 シ「ドジっこ属性?」 優「オチとともに落っこちてくる」 シ「この話は一向に落ちる気配ないけどね」 今日の教訓。 神は肝心な時に人を裏切る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月02日 10時29分07秒
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