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シナモンパパ@ Re:iPad 2とiPad Pro(07/15) にゃほやまさん、やっとおニューのiPad Pr…
さとし3806@ Re:なるように、なる(01/02) 早々の賀状ありがとう! 今年も元気でが…
Tetupyon @ Re:有終の美(12/01) ユキちゃん、お星さまになったんですね。…
もりみ@ Re:30年前のセミナー(11/03) 今でもあるのかも〜ですね どこかで同じよ…
もりみ@ Re:毒吐き、毒出し(09/09) 駄菓子屋さんにはいつでも伺いたいです〜♪

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2019.08.07
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カテゴリ:カテゴリ未分類

日中は言うまでもなく、

夜になっても暑さにフウフウ喘いでいたが

今、ふと気づくと、

虫の音と共に涼しい風が吹いてきた。

今夜は旧暦の七夕さんである。

七夕は夏ではなく秋の季語であることに違和感を感じていたが、

今夜、虫の音に耳をすませていると、

猛暑の中でも刻々と

季節は移っているのだと思った。

一昨年も去年も

一度も海や川の水で遊ぶことをしなかった。

それほど生活に追われていたのかと反省している。

あの作家は誰だっただろう。

著書のあとがきに「もうすぐ50歳になるが、これからどうなるのか

自分でもまったくわからない」と書いていたことに

非常に感銘を受けた。

当時のわたしは35、6歳だった。

50歳くらいになったら誰でも、もうどんと落ちついて、

将来の展望や着地点がしっかりしているのだろうと思っていた。

50歳ともなれば、

もう、押しも押されぬオッサン、オバハンではないか。

だがしかし、この作家は「わからない」と言っている。

なんておもしろい人なのかと思ったのだった。

「これからどうなるのかわからない」というのは、

まさに可能性のかたまりだと思う。

だがしかし、

今のわたしは2年後に還暦を迎える歳だというのに

3ヶ月後の自分がどうなっているのかもわからない。

わたしも、可能性のかたまりだ。

ただ、望んでいる未来は、

今夜のように、虫の音に耳をすませたり

モコの寝言を聴きとろうとしたり、

ささいな風の変化にも心を揺らすような

感受性豊かな日々をすごしていたい、ということだけだ。

さて、3ヶ月後の自分はいざ知らず、

明日の自分はそこそこ予想できる。

明日は朝からお洗濯、そしてお掃除、

ほんで、カレーの仕込みである。

カレーの用意はしていないが、気が向いたらマタタビを営業しよう。

あるいは、気が向いたら、ハンモックでお昼寝三昧である。

そして夜になったら空を見上げよう。

蚊取り線香をたいて。

今日も佳い日でありました。

これから20年先まで着られる服を、

小僧とわたしのために買いました。

そして、

Tomorrow is another day.

いま、ここ、じぶん







Last updated  2019.08.08 01:07:14
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