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昨日インフルエンザとの検査結果を頂いた私。
実家にのんのんを預けて布団でウンウンうなって寝ていたら夜9時ころばあばから電話が。 『のんのん、熱あるで。救急いってくるわ。』 万が一、と思って5秒体温計をのんのんの荷物に入れた私。 早速役に立ってるようです。 なんせ私がインフルエンザだけに、毎日くっついていたのんのんは大いに移っている可能性があるわけで・・・。 これほど電話が待ち遠しいことはありませんでした。 病院にいるのだから、と分かってはいたのですがばあばの携帯に何度も電話していましました。 結果インフルエンザの検査は(-)でした。 風邪からくるものなのか。熱さましをもらって本日再度かかりつけの小児科でインフルエンザの検査もした方が・・・とのこと。 小さい子はかかっていても(-)と出ることもあるそう。 でも離れているだけに電話しか様子を聞く手段がなく、そばで面倒を見てやれない非力さ。 電話でじいじに『心配やとは思うけどおまえもインフルエンザでしんどいんやから早く治すことを考えやないかんで』と言われたとき、涙が出てしまいました。 のんのん、ごめんね。ごめんね。 ママ早くよくなっていっぱい遊んであげるからね。抱っこもいっぱいしようね。ご飯もねんねもママと一緒にしようね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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