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カテゴリ:パソコン・インターネット
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健康・美容・環境を考えるメルマガ 通巻 256号 Vol.25 2003/1/10 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ こんにちは。てまりねこです。お元気ですか? インフルエンザが流行し始めたようですね。 私のお仲間さんもお正月明けにやられた!と言っている方が 数名いらっしゃいます。十分にご注意下さい。 注意って何をすれば良いの? まず、手洗い、うがいです。 うがいは、お茶が有効と言われ、子供の通っている学校では今年はまだですが うがい用にお茶を持って行っています。 紅茶・緑茶・ウーロン茶 とにかく、お茶の葉から作られたお茶なら 何でも良いのです。 これはお茶に含まれているカテキンという物質が有効との事。 皆さんもお試し下さい。 そして、かかってしまったら、休養です。とにかく寝る事。 もっとも、体中痛くて、熱のために寝る事しか出来ないでしょうが。 そして、感染者の咳、くしゃみでうつりますので、うつさないよう マスクをして下さい。 また、外出から帰ったら、洋服などにも付いているそうですから こまめに洗濯。これしかないようですね。 普段の日常生活も影響しますよ。 十分な睡眠時間、栄養のバランス。これらに普段から気を配る事により 家族中 全滅 なのに自分だけ元気。このような人は もともと丈夫、と言うのもありますが、普段の生活が良いから 病気を追い払う力を持っているのです。 さて、もう一つ、今回はメルマガ発行裏話をします。 私も独自配信を始めて1ヶ月が過ぎました。 多くの発行人さんは独自と言いながら、有料を利用している方が 大変多いのです。 送信者の欄を見て、メルマガ名、発行者名の方のサイトを見に行ってください。 スピード○○、その他あまり知られていない名前のバナーと一緒に 登録解除フォームがあると思います。 こういう方の場合は、月額、何部発行したのでいくら、と言うように 有料で出してもらっているわけです。 読む人は無料で読んでいますが、投稿する際、有料になってしまいます。 無料で発行していれば、当然、発行者の手間を除けば無料で発行できます。 ですが、有料の配信様を利用の場合、私は独自配信分が約800通ですが 1日に出す部数×購読者×出した日数 この部数により、配信会社様にお金を払うのです。 ちなみに私は完全独自配信です。 と言いますのも、一括送信ソフトを使い、普通のメールを送信するのと 同じように、配信しております。 ですから、登録・解除希望の方はメールを下さい。と言っている訳です。 私達発行者は一括投稿様よりデータを頂き、その方のアドレスを 自分の購読者として登録していきます。 通常の配信会社様を利用の時は、登録は出来ますが 登録された方が解除された場合、私達発行者はどなたが解除されたのか わかりません。 そして、投稿データの中に解除された方のお名前があっても 発行者はわかりませんので、もう一度登録します。 この時点でこの方は解除されていた。と言う事を知ります。 つまり、最近いたずらで登録された、と言うようなことが多々 発生しているようですが、この場合、解除しても、解除しても しばらくすると又、登録される。このような事が繰り返されるわけです。 私のように完全独自配信にいたしますと、読者様から半永久的に 登録しないで欲しい。そのような連絡をいただきますと 名簿に印をつけておきます。 そうする事により、既にあるメールアドレスをソフトに入れると 登録済みです。と出ますので、再登録されません。 最近では自己管理のできる有料配信様も出来たようですが。 さて、一括投稿様を利用する時、フリーアドレスが良い。 いらなくなったら捨てられるから。 このようにおっしゃる方もいます。 私としましては、その方のニーズに合わせて。としか言う事が出来ません。 なぜなら、無料フリーアドレスはBOX容量が小さいのです。 しかし、大事なメールは別アドレスで、メルマガは専用アドレスで これは確かに便利です。 ですが、フリーアドレスで容量がいっぱいの為にエラーメールとして 戻ってきた場合、私の名簿ではその方たちも印がついています。 さすがに毎日このチェックをするのは大変なので、不定期に エラーメールの内容をチェックしております。 さて、エラーで戻ってきた方のデータをどうするか、 これは、メルマガに掲載いたしません。 エラーの印がついた方も半永久的に登録解除になります。 つまり、確実に掲載してもらう為に一番大事な事は 何が何でも不着メールは避ける事。これに尽きます。 まあ、メルマガの編集方針によっても、一括さまの方は 登録はされるが、掲載しない。 そういうメルマガもありますので、一言には言えませんが。 翻訳ソフトを使いながら(エラーメールの多くは英文メールです) おもしろい物(と言ったら失礼ですが)ありました。 この方は完全にフリーアドレスを捨てメール用にされ、 メール回収を一切しないと感じられた方です。 メールボックスが全て一杯なので、メールを送る事が出来ませんでした。 ここまでは普通のエラーメールです。 さて、この次です。私はこのユーザーが好きではありません。 つまり、フリーアドレスであっても、会社ではこのように 注目されているわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月04日 13時52分18秒
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