カテゴリ:HARLEY CVO FLHTCUSE5
画像は2月13日の知床 オホーツク海、流氷にとざされてます。 北海道では冬期間バイクには乗れませんので、春までの間バッテリーがダメにならない様にバッテリーチャージャーで充電。 毎年冬になる度にバッテリーを外すのは面倒なので、ホームセンターでバッテリーチャージャーを購入しました。 車両にケーブルを付けたままの状態にできるタイプの物なので、夏場もしばらく乗らない時はケーブルの抜き差しだけで充電出来て便利そうです。 バイクバッテリー充電器(6V/12V切替式)■■【サルフェーション除去機能搭載】トリクル充電機能で冬の間も付けっ放しOK!【あす楽!即納】【星乃充電器】【PSE新基準対応】 私のハーレー、エレクトラグライドウルトラクラッシックはシートの下にバッテリーがあるようです。 ツーリングモデルはだいたいシート下なのかな。 スポーツスターはサイドカバーを外すとバッテリーありました。 まずバックレスト外します。 根本の支柱二本を握る様にして上に引っ張ると抜けました。 シートを外す。シート後方にあるビス1本を外して後ろ側に引っ張ると外れました。 シートヒーター付きの車両なのでシート下のコネクターがありました。 サイドカバーを外してメインヒューズを一応抜いときました。 シートを外すとコンピューターのような物がありました。 この下にバッテリーがあるようです。 爪両端をあおってあげると簡単に外れました。 バッテリー上部のカバーを外します。トルクスネジ2本 バッテリーが出て来ました。 この状態でターミナルを外してバッテリーを持ち上げるとバッテリーが外れます。 今回はバッテリー交換後、ターミナルにバッテリーチャージャーを取り付けて、ケーブルをシート横に出しておきました。 案外簡単にバッテリー交換できる事がわかりました。 逆の手順で組み立てて完了。 春までバッテリー元気な状態で保てそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.21 15:00:08
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