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2006年10月05日
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カテゴリ:病気と健康

ベルは腰骨辺りの両サイドにしこりがあります。
2年半程前に、首の所にできたイボのような腫瘍を手術で切除してもっらたんですが、その後の抗生剤の注射が原因なんだそうです。

体質によって注射の痕がしこりになってしまうネコがいるそうなんですが、7歳にもなって何故そのような体質に変化してしまったのか、獣医さんも少し困惑していました。

大きさは発見した当時で、左右とも2,3センチありました。
もし手術で切除しても、ベルは抗生剤の薬を飲むと吐いてしまうので、また注射をしなくてはいけません。
そうすると、また注射した部位がしこりになる可能性があり同じ事の繰り返しになってしまうそうなんです。
良性の肉芽種の可能性が高いとの事で、はっきり良性か悪性か分からぬまま、大きくなるようだったら獣医さんに診て頂くということになりました。

かなり、心配でした・・、悪性だったらどうしようとか、大きくなっていないかとか・・。

でも2年半もたって、最近しこりが小さくなってきたんです。
小さくなる1ヶ月前は、2,3センチの変わらぬ大きさでした。

消える事がないと諦めかけていたので、とても嬉しかったです。
このまま、消えてなくなることを願うばかりです。

3種混合ワクチンでも一度しこりができたことがあるので、予防接種の時もかなり心配してしまいます。
幸い、しこりは1ヶ月程で消え、今年からしこりにくい生ワクチンに変わったそうです。

 

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少しでも長く健康に一緒にいて欲しいので、日頃の体のチェックは欠かせない毎日です。






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最終更新日  2009年05月21日 10時25分40秒
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