テーマ:猫のいる生活(136072)
カテゴリ:病気と健康
先日、何かを調べていたら、ペットフードの保存料について書かれているサイトに行き着きました。
読んでみるととても気になる事が書かれていました。 ペットフードには、発ガン性の危険のある酸化防止剤が使われているものがあるという事。 それらは、人間用には決して使われる事がないという事。 それらとは、BHA.BHT.エトキシキンの3つです。 急いでクッキーにあげているフードを確認したら3種類の内の一つにBHAが使われていました。 しかも、そのフードはペットショップにいる時から食べていて、ペットショップで薦められてあげていたフード。 最近は、そのフードは食べが悪いので他のフードをあげていたけれど、お家に来た頃はそれを中心に食べさせていました。 昨日、フードを買いに行った時、気になったフードの原材料を一つ一つ確認してみました。 エトキシキンが使われているフードはなかったけれど、BHAに関しては使われているフードが結構ありました。 BHAとBHTの2つが使われているフードもあり、ビックリしました。 ベーちゃんがガンでとっても辛い思いをしたので、クッキーにはそういう思いをさせたくないです。 必ずそれが原因でガンになるとは言い切れないけれど、その原因となり得るものは出来るだけ排除したいと思います。 ベーちゃんが長年に渡り食べていた尿路疾患用の療法食もBHAが使われていたようです。 当時、獣医さんから2つのメーカーの療法食を薦められ、最終的に選んであげていたフードだったのだけど、もう一つのフードだったらBHAは使われていなかった・・・ 何であの時、その事を知らなかったんだろう・・・ フードについて調べなかったんだろう・・・ ベーちゃんがリンパ腫になってしまった原因がそれだとは言い切れないけれど、やっぱり後悔をしてしまいます・・・。 ベーちゃん、ごめんね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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