カテゴリ:雑貨
以前、イッタラのキャンドルホルダーKIVIが欲しい~っと騒いでおりましたが、
ようやく我が家にやって参りました 当初はシーブルーを購入する予定だったのですが、メーカー欠品で仕方なくコバルトに。 イッタラ(iittala) KIVI キャンドルホルダー シーブルー イッタラ(iittala) KIVI キャンドルホルダー コバルトブルー 家にKIVIが届くまでの長い間、 「ああ、やっぱりキャンセルしとけば良かったか。 家には安物だけどコバルト色のキャンドルホルダーあるし・・・」などとも考えましたが、 コバルトにして良かった~ そのまま眺めると「ふーん、それで?」というような 円筒形のただのぶ厚いグラスなのですが、 一旦火を点すと、まぁ、思いもよらぬ美しい色彩が・・・。 (写真に撮ってみましたが、どうやってもあの美しさが写し取れません。ゴメンなさい。) グラスを通してみると、白い蝋燭の部分は濃い紫色に透けるのですが、 炎の部分はとろんとしたピンクがかった紫に見えます。 それが、グラス自体の黒とも見まごう深い青色と相まって、 なんとも魅惑的な高貴なお色に・・・。 写真では正確なお色がお伝えできないのが残念でなりません 試しに、家に元からあった安いコバルトカラーのキャンドルホルダーと一緒に撮ってみました。 あははは、違いが判りませんねー 実際に火を点した状態で見ると、月とスッポンなのですよ~。 安い方は、内側から見ると普通の青色なんです。 その表面にちょっと紫っぽく見える色を塗布して、 コバルト特有の深みのある色を再現しているようですね。 だからキャンドルの火を点しても、青ざめたような寒い色にしか発色しない。 でも、KIVIの方は、本当に暖かいとろみのある色に発色するんですよ~。 このとろんとした感じは、グラスの厚みによるのかもしれません。 KIVIは1cmほどもありますから! さすがイッタラですね。 結論。 キャンドルホルダーをお探しの方、イッタラのKIVIはお勧めです! ご購入はこちらから。 (左は国内定番色、右は国内定番外色のラインナップです。) Kivi キャンドルホルダー ブルーベリーブルー Kivi キャンドルホルダー スウィートピンク *************************************************************** 一見、裸電球に見えますが、実はコレ、ゴム風船のシェードなんです。 【世界が注目!空飛ぶ!?LED風船】BALLOONLAMP た~くさんまとめて葡萄の房の形になるように束ねて吊り下げてみたいわ。 うっとおしい電気コードが要らないからこそできる技♪ 他の風船に変えれば色が変更できるし、色々楽しめそうでしょ? クリスマスパーティなんかで登場させれば、大うけ間違いなし! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑貨] カテゴリの最新記事
|
|