カテゴリ:雑貨
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祝!美貌の天使ご生誕! 青ポットさんご出産祝賀会~with LOVE~ 6月13日の金曜日 午後8時より ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 詳しくはリリココさんのブログにて! さて、ここのところアロマキャンドルを日常的に楽しんでおります。 中でもヤンキーキャンドルのサンプラー↓と呼ばれるボーティブタイプがお気に入りで、 ![]() ![]() ![]() ![]() キャンドルホルダーをとっかえひっかえして、寝室やら食卓やらお風呂やらで香らせています。 芳香に包まれ、ちらちら揺れる炎を眺めながら入るお風呂は格別ですよ~ ![]() ![]() (画像使いまわし ![]() それに、家事をする気になれないときも、 アロマキャンドルを点すとなんとなくやる気が出てくるんですよね。 アロマキャンドルはやる気になれないときのカンフル剤です。 そんなお役立ちのアロマキャンドルですが、 短時間で炎を消すことが続くと芯付近の中心部だけしか溶けず、 芯が燃え尽きたときに周りに蝋の溶け残りができて勿体無いんですよね。 我が家にも、蝋が溶け残ったキャンドルが沢山ありました。 勿体無いなー、なんとかならないかなーと考えていたとき、 こんなの↓を見つけました。 ![]() ウィック&座金 本来、パウダーキャンドルやチップキャンドルに使用するキャンドル芯なんですって。 これを芯にして、溶け残った蝋をかき集めて耐熱容器に入れたらまた使えるんじゃない? そう考え、キャンドルホルダーの中で溶け残った蝋を湯煎してはずしてみることにしました。 小鍋にお湯を沸かして、火を止めてからキャンドルホルダーをそこに浸けます。 割れやしないかしらとドキドキしながら。 蝋がじわっと溶けてまいりました。 よし、大丈夫。 緩んできたところで容器から蝋を剥がして、 ちょっと砕いてから芯を仕込んだキャンドルホルダーに移し変えます。 砕いた蝋が溶けるように、芯入りのキャンドルホルダーも一緒に湯煎します。 そして、次のキャンドルホルダーの溶け残りの蝋に取り掛かります。 ![]() (右のが芯入り、左のが溶け残りのキャンドル) そうして、すべての溶け残りを移し替えたのがこちらのプレーンなキャンドルホルダー。 ![]() ラベンダーレモンとスウィートストロベリーとスプリングブーケとバニラが一緒くたになっています。 配色も何にも考えずに重ねたのですが、思いの外、まともですね。(笑) あともうもうちょっと容積に余裕があるので、 蝋が一杯になったら使ってみようと思います。 で、ですね、この作業の最中にやっちまいましたよ。 これ。 ![]() 湯煎してるときに割っちゃいました。 KIVIのコバルトブルーでした。 廃番になったものだったので、ショックでした・・・。 ![]() イッタラ(iittala) KIVI キャンドルホルダー コバルトブルー (↑こちらのお店はお安いですのよ。) お湯が熱すぎたのがいけなかったようです。 分厚いガラスなのに、 性急に蝋を剥がそうと高い温度のお湯を使ったのが間違いでした。 ゆっくり温めたらガラスの内外での温度差が大きくならず、 割れなくても済んだろうに・・・。 皆様も、ガラスの容器に入ったものを湯煎をなさるときはお気をおつけあそばして。 ************************************* このスリッパラック、面白くないですか? ![]() ブロッサム スリッパスタンド 玄関のオブジェとしても素敵だと思うし、 この真ん中に何か置けそうなところが楽しい。 バイクのヘルメットとか置いたらどうかな~? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月12日 18時06分28秒
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