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October 29, 2006
カテゴリ：魚_カラシン
先日中野愛魚園に行った際に、買った魚がどちらも
水面下に定位するタイプの魚だったので、それを意識して撮影してみました。  マーブルハチェット。この魚を飼うからには蓋をきっちり閉めておかないと…。 ほとんどラインがぼやけた感じになるstrigata亜種だったんですが、 1匹だけラインがくっきりしたfasciata亜種がいたのでお持ち帰り。  エクエスペンシル。これはワンラインの混じりでした。 本当なら珍しくない魚のはずなんですが、最近入荷を見ないのでちょっと嬉しい。 あとついでにカージナルの混じりの地味なカラシンが…。  うっすら金のラインが入っているだけ。 でも混じっているのを放置するのってなんだかもったいない気がして…。 最近は流通段階で弾かれてるのか、めったに混じりも見なくなったし。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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