Point of No Return

関西で人気の「インデアンカレー」に“裏注文語録”があった！（東京ウォーカー）
http://news.walkerplus.com/2009/0409/3/



週に一度はインデアンカレーの我が家です(；´∀｀)



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とはいえ、こちらのインデアンカレー（1968年1号店開店）は
ふじもり食堂の社長さんが大阪の『インデアン』（1947年創業）を食べて感動して作ったモノだとか。

（ふじもり食堂といえば、席に座ると大人も子供ももれなく頂ける
『メロンソーダ』に最初ビックリしましたよw）



大阪のも勿論食べたことありますが、味は全く別物ですよ～♪



簡単に言うと…

大阪：甘くて辛い！辛いのが苦手な人には卵ナシではキツイ…！大人さま向け。クセになる味。キャベツのピクルスが好きです。

帯広：甘い！でもコク（ビーフ）とのハーモニーが後を引く旨さ。大人から子供までおｋ。薬味ナシでも。何よりも安い。（一皿399円～）でも安いからといってボリュームは大阪に引けをとりません。



な感じです。


ちなみにワタクシのいつものメニューはメニュー表にない
『インデアン野菜（インデアンルー＋野菜）』（420円）です(´∀｀*)



リアルシギント氏＆チビッコは『インデアンカツ』（630円）が定番でww


ついでに両方を食べ比べた方のブログもみつけたので勝手にリンク↓（やまけんの出張食い倒れ日記さま）
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000129.html

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ただ、この街はこのインデアンカレーがあるから
「ココイチ」も「リトルスプーン」も、はたまた「みよしの」もすぐ撤退してしまうようで…(ﾉ∀｀)
　



リトルスプーンはまだしも、ココイチのトッピングの種類が多いのが羨ましい時もございます。

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ここで閑話休題。

住み始めて気が付いたのですが、
この街はテイクアウトが当たり前の文化で、上記のインデアンカレーもこの例に漏れません。

最初、鍋を持参でやってくる人々が結構いるのにビックリしましたが、
チキンカツカレーにして食べたいが為、
大阪っぽくカレーに卵を乗せて食べたいが為、
そして『みよしのカレーを食べたい！』リアルシギント氏の為、
いつしか自分で鍋を持参したときは

『これで我が家も遂に十勝っ子…！！』

と感慨深く思いました(ﾉ∀｀)



だって…ルーだけでも安いけど（294円）、容器持参だと容器代かからんしねw
なにより鍋だと温めなおすのもラクだしwwww

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そういや厚生病院にかかった時、近くを歩いたら近くのフジモリのカレー工場から、
すご～～～～くいい匂いがしてきて、かなり具合が悪いのに昼からカレーを食べた記憶が…(ﾉ∀｀)

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インデアンの事を書いてたらカレーが食べたくなってきたので
これから鍋持参でちょっと買ってきます（；^ω^）

持ち帰って食べる時は卵+らっきょうができるしね(´∀｀*)