にゃうちゃんのお家

私の書いた記事の中で、誤解を招くような言葉があり

本来、不快な思いをする必要のない方まで

そのような思いをさせてしまった事を心からお詫びします。

申し訳ありませんでした。


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＜ふうママさんへ＞

はちがケガをした当日

病院へ行く前に相手の飼い主さんの連絡先を聞くべきでしたね。

相手の飼い主さんや参加者の皆さんに余計な心配をさせたくなく

雰囲気を壊さぬよう精一杯で頭がまわりませんでした。

しかし病院から戻って来た時には

相手の飼い主さんはすでにお帰りになっていましたよね。

本心は相手の飼い主さんが居ないので早く帰りたかったのですが

皆さんを長く待たせてしまったのと、ふうママさんとゆりさんに病院

までつき合わせてしまい申し訳なく思ったので食事会に残りました。

その方が皆さんにも安心して頂けると判断した事と

はちをゆりさんから離したくなかったからです。

ふうママさんに

相手の飼い主さんの連絡先を聞こうと何度も思いましたが

個人情報なので無理だと判断し言葉には出せませんでした。

相手の飼い主さんから連絡を頂けるよう

お願いする事もできましたがこの時点では思いつきませんでした。

後日、

相手の飼い主さんに連絡を取る方法がブログのコメント欄と思いつき

相手の飼い主さんのブログを訪問したところ

はちのケガの記事が投稿されており、軽傷と書かれていた言葉に

とてもショックでコメントを残す気持ちになれませんでした。

はちの飼い主である私からの報告を一切受けていないのに

軽傷と判断しブログに記載した相手の飼い主さん。

そして軽傷という言葉を使ったかわかりませんが

誰かが相手の飼い主さんにはちのケガの状況を知らせた方がいる

のかと疑惑を持ちました。

私は当日、

ふうママさんより相手の飼い主さんからのメールの画面を見せて頂き

「よろしくお伝えください」　と、報告を受けたので

それはふうママさん以外にはいないと思っています。

ふうママさんが配慮なさって相手の飼い主さんに知らせたのなら

はちの当日のケガの状況がわかりますよね。

しかし、私の立場はどうなるのでしょう？

当事者である飼い主同士でケガの報告や今後の事を話すべきだと

思っていた私の気持ちは？

そこまでふうママさんが配慮されたなら

事が事なので相手の飼い主さんの連絡先を教えて頂きたかったです

それか相手の飼い主さんと連絡がとれるような

配慮をして頂きたかったと思っています。

ふうママさんへの報告についてですが

ケガの状態がある程度良くなってから、と考えていました。

少なくとも投薬終了と診断された３月８日の診察までは

精神的に報告出来ない状況でした。

それとこの１つ前の記事の本文に説明しましたが

１２日にはうさんぽ会の予定があったので

その時に直接会って報告を兼ねてお話しようと思っていました。

しかし大地震がありバタバタした生活を送っていたのと

時期を見合わせていたので連絡は出来ませんでした。

そのうち私のブログ投稿ができなくなる時期が近づいたので

ケガをした記事をアップしたのです。

太文字で書いた言葉については、私の心の言葉です。

この中で私は名指しで批判はしていません。他の部分でも同様です。

ふうママさんの

うさんぽに対する考えやスタンス、主催者としての責務については

今回のブログ記事のコメント欄で私も番頭さんも初めて知りました。

責任者不在の会である事も。

これまでもケガをした当日も改善について要求をしてきましたが

その時に「飼い主さん同士で解決を」「全て飼い主さんの自己責任」

と、一言お話してくだされば、ふうママさんに対して

配慮が足りないのでは？　と、思い望む事もしませんでした。

ご自分の考え方を参加されるみなさんにお話されていなければ

事が起きてはじめてわかる参加者の方々が

これからもいらしゃるのではないでしょうか？

うさんぽ会を開催するにあたり

はじめて参加する方もいらっしゃるので

「自分のうさぎは飼い主さんが責任を持って管理してください」　

という事を毎回必ず伝えなければならないのではないでしょうか？

ケガや感染症などの危険があることのお知らせは

必ずその会毎にしなければならない事ではないでしょうか？

当日も何時に参加されようが

参加された時点でルールや注意事項を必ず説明する

もしくは説明書きを渡す必要があるのではないでしょうか？

誰でも自由に好きな時間に参加できる、というスタイルで

ネーミングもご自身のうさぎさんが出ているわけですし

ふうママさんが主催者という意識があるならば

大変でしょうが必ず行う必要があるのではないかと思います。

毎回同じメンバーで開催されるわけではないと思いますので。

それから、私の知り合いでふうママさんのうさんぽ会に参加しようと

検討されていた方がいらっしゃいましたが

ノーリード・野放し状態では危険だと判断し

参加を見合わせた方がいらっしゃいます。

現実私も昨年の夏に

うさんぽをさせたくてもノーリード・野放し状態のうさぎさんばかりで

男の子のはちを皆と同じ場所で地面に下ろせない経験をしています

なので、

そもそもノーリード・野放しのうさんぽ会のスタイルが問題であって

以前に起こるべきして起きた事故があり

今回のケガという形になったのではないかと私は思っています。

しかし今回の事をきっかけに

ふうママさんと私のうさんぽ会の方針が違う事がわかりましたし

コメントで書かれている事と、

お話でうかがった事が違っているのもわかりました。

ですので、私は、自分のうさんぽ会を開催していきます。



＜Ｎｏｒｉさん　ＴＡＫＡさんへ＞


ご自身のうさぎさんが、ハマさんのレモンさんと

ねねパパさんのねねちゃんに追いかけまわされた時、

ブログで「天敵」と書き、

飼い主さんたちに悲しい思いをさせましたね。

今回の私のうさぎ・はちに対しても

「凶暴」と書き、同じ思いをさせました。

後ではちには何も悪くないから、と取り消そうとしましたが。

それだけではなく、ハマさんに対して「卑劣」という言葉を

ＴＡＫＥさんに対しては、名前を呼び捨てにしたり

「非道」という言葉を使い、不愉快な思いをさせました。

あなたはそれをわざとであるとご自分で言われていますね。

その行為に対する私の考えは

前の記事の番頭さんからのコメントと同じです。

ご自身のブログで主催者さんが、

「うさぎは飼い主さんが責任を持って」と、仰っていたと書いて

ありましたが、その主催者さんと主催者さんの意向を知っている

あなたたちがご自身のうさぎをノーリードで野放しにしていますね

それは、

うさぎに対して飼い主が責任放棄をしている事になりませんか？

「うさぎは飼い主さんが責任を持って」　と、仰るのなら

ご自身のうさぎをノーリードで野放しにしないで

しっかり管理するべきなのではないでしょうか？

主催者さんとあなたたちが、

ご自身のうさぎをノーリードで野放しにする行為は

他の飼い主さんに対して誤解を招く事であり

うさんぽのあり方を混乱させる行動だと思います。

またお二人から事ある毎に言われ続けた去勢の話もウンザリでした。

去勢や避妊に対しては、飼い主自身が判断する事であり、

何度もすすめるような事ではないと思います。

ＴＡＫＡさんには、１つ前の記事のコメントの内容と

それ以前のコメントの内容があまりにも違いすぎて

私はあなたを信用する事が出来ない。

我が家のうさぎ・はちについて、断片的な事だけで

勝手な想像をしないで頂きたい。

あたなたちは、はちの全てを知っているのですか？



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私はこれからしばくの間、ボランティア活動に集中していきます。

今後、コメントのお返事は出来ないと思います。