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カテゴリ:柴犬
裁判員制度のスタートとは、何の関係もなく それは、突然にやってきたのだ 僕は変なおじさんが寝坊して朝の散歩に行けなかったので・・・寝た 気持ちいいのだ posted by(C)Kenta いつものことだった 事件は、この後だったのだ 目を覚ました僕は、諸般の都合により、○ん○がしたくなったのだ 「けんた、何うろちょろしているの」 あのね、お母さん posted by(C)Kenta お母さんしかいなかったのだ 「お母さんは、今忙しいから邪魔しないでね」 ・・・家計簿をつけていたのだだから、暇なはずなのだ 「もうどうしたのもしかしたら・・・おなかすいた」 お母さんと漫才してる余裕はなくなってきたのだ 外に行きたいなあ posted by(C)Kenta 「うーん、もしかして○○○困ったわ~私しかいない」 お母さんは、散歩に行ったことがないのだ。だから、あきらめてお父さんの帰りを待つのだ 「仕方ないわねー・・・お母さんが連れて行ってあげるわよ」 え お母さんが 僕と 散歩 前代未聞の大事件なのだけど、僕は喜んで連れて行ってもらったのだ。 すっきり posted by(C)Kenta 「公園にちょっとだけだよ。○ん○したら帰るからね」 たっぷり遊んできたのだ 「・・・○ん○もたっぷりしちゃったね。お母さん、慣れないから、手袋についちゃったじゃない」 ・・・もちろん、お父さんの手袋をしていったのだ 「お母さん、疲れちゃったー」 お母さんの寝てるイメージ posted by(C)Kenta この後、お母さんは、このようにしてぐっすりと寝たのだ 僕が寝てるように見えるけど違うのだ 優雅に寝るのだ posted by(C)Kenta 僕は、上品に寝るのだ(-。-)。o0○ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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