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カテゴリ:今日は何の日
今日、9月9日は救急の日。 救急の日は、救急医療の大切さを理解してもらおうと、1982年に厚生省(現厚生労働省)と消防庁が制定したのだ。 救急車を呼んでから、到着まで平均6分くらいなんだよ。 心臓や呼吸が止まって倒れた人は、3分くらいで死亡率が50%くらいになるんだ。 だから、救急車が来るまでの時間がとても大切なんだ。 この時は、救急車の到着待っていたら命取りになることがあるので、人工呼吸と心臓マッサージをする。 最近は、自動体外式除細動器(AED:Automated External Defibrillator)があちこちに置かれているから、合わせて使うのだ これをすると、助かる命があるんだよ。 「なるほど、よくわかったぞ」 いざというときのために、知っておくのは大事なのだ。 「久しぶりに真面目じゃあないか。なにか魂胆があるな?」 いや、なにもないよ。 「じゃあ、ご褒美にお父さんが一緒に寝てあげよう♪」 え~。。。ご褒美は、おやつがいい~(;´▽`A`` お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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