持ってたらいけない、こういう物があってはならないという考えがそもそも時代遅れ
相変わらず、、読売新聞はポルノ自体を否定する事を助長するような記事も掲載しているようですが京都の少女暴行、牧師室にわいせつビデオや雑誌いや、これは読売の意見なだけだから別にどう書こうと構いやしないんだけど....ただ、"わいせつなビデオテープや雑誌を保管していた"って大概の人は少しは持ってるのが普通ですよwいかにも大量に持っていたみたいな書き方にも捉えられるけどw;ぶっちゃけ、大人だったら全然持ってたらいけないわけじゃないでしょ!それに"また、元教会役員は、約10年前の入信当時から、女性のヌード写真が掲載された雑誌が、金容疑者の車に置かれているのを目撃していた。"これも別に大人だったらまったく問題ない事ですよ( ´,_ゝ`)プッこんな事をわざわざ問題にしている読売新聞が馬鹿としか思えない(ぉちなみに他の新聞社は、この主管牧師の部屋がどういう状況だったかのような趣旨の文章はまったく書いていません。しかし、そもそもポルノを少しでも持っている人が犯罪を犯す可能性があるかも知れないと結びつける読売新聞の考え方自体が時代遅れです。何かしらの商品に問題があるのではなく犯罪を犯す人物に問題があるというのは今までの過程で既に証明されているのでいまさらこんな事を主張した所で世間は変えられないのは明白なんですよ昔から何かしらの商品自体が悪いと世間に判断されているなら、今の時点でアダルト業界などは存在していないでしょう。そういうのは、今では青少年を盾に取らなければ通用しない理論に成り下がっていますから.....人権擁護法案でマスコミが規制されるならこういう個人の趣向による人権侵害も禁止にされるのは確実なんだけどなw犯罪者は別としても普通の人は、個人の趣味と犯罪を犯す要因とは関係ないと思います。