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テーマ:猫のいる生活(136099)
カテゴリ:対(耐)猛獣
一昨日、静岡県田舎郡山中町で発生した殺猛獣未遂事件は
発生から丸3日たち解決の方向へ進みました。 本日、県警田舎郡署は容疑者の幼児(1)の自宅を家宅捜査し 幼児専用の引き出しから多数の武器を発見、押収した。 昨日に引き続き県警田舎郡署で容疑者の取り調べも行われたが 幼児は一貫して「まんま・・・」と繰り返すのみ。 供述が曖昧で要領を得ないため、同署は精神鑑定を専門家に依頼した。 専門家による精神鑑定で、幼児は ・後ろ髪のカールが激しく巻き巻きである ・お腹が空くと噛みつく ・尻で移動する という善悪の判断がつかないような精神状態であることが判った。 また、鑑識に回されていたのこぎり(刃渡り15cm)の柄の部分に べっとりとビスケットが付着しており 犯行当時、幼児はかなりの興奮状態であったことも判明した。 この2つの結果を受け、検察官は幼児に責任能力を問えないと判断。 今回の事件において幼児は不起訴となった。 幼児は「被害者への謝罪」と「社会福祉活動」を命じられた。 これを受けて幼児は被害者への謝罪文を発表している。 社会奉仕活動の模様は以下の通り。 更正の余地がみられたため「そして幼児~」は明日より通常営業です。 ←解決して良かった・・・あれ、父上は? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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