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[韓国 22日 JPICTURES]7月22日、ソウル城東(ソンドン)区杏堂(ヘンダン)洞のCGV往十里(ワンシムニ)で、映画『スノーピアサー(原題) / Snowpiercer』のマスコミ試写会および記者会見が開かれた。演出を担当したポン・ジュノ、主演のソン・ガンホ、コ・アソンが出席した。 この日の記者会見でコ・アソンは、「『グエムル -漢江の怪物-』に出会ったのは俳優人生で二度とない幸運だったが、それは不幸に近いことでもなかったかと思った」と言った。続けて彼女は、「『スノーピアサー』への出演オファーを受け、ポン・ジュノ監督とまた作業することができるという事実はうれしかったが、撮影の前から浮き立たないように努力した。他の映画より特別な心得で臨んだ」と伝えた。 また、コ・アソンは作中で演じたヨナについて、「列車内で生まれ、外の空気を感じたこともない役であったため、他の人々とどんなふうに違うのかを表現しなければならなかった。経験より想像力を働かせながら、監督にたくさん聞いて、ソン・ガンホ先輩に手伝ってもらった」と言った。 同名のフランス漫画が原作の映画『スノーピアサー』は、新たな氷河期が訪れ、人類最後の生存場所である列車の中で抑圧された人々を描いた作品だ。クリス・エヴァンス、ソン・ガンホ、エド・ハリス、ジョン・ハート、ティルダ・スウィントン、ジェイミー・ベル、オクタヴィア・スペンサー、ユエン・ブレムナー、コ・アソンらが出演する。韓国で来月1日に公開。(Jpictures Syndicate) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
あちらこちらの開票所でプリンターで印刷されただろうと思われる
筆跡や汚れまで同じ票が多数みつかっている。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_177.html http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_180.html http://richardkoshimizu.at.webry.info/201307/article_182.html これでは北朝鮮の選挙をを笑っていられない。 昨年の衆院選後、新聞社8紙の共同調査で、 新聞読者の90%が選挙に投票したという結果だった。 読者でない人を考慮すると投票率は80%を超えることになる。 今回も80%は超えて当たり前のはず。 開票前のアンケートでも投票に行くと答えた人は90%を超えている。 この参院選の49%の低投票率も真っ赤な偽装ではないのか。 自民党は地方選挙ではほとんど全敗している。 勝てたのは、安倍の地元の下関参院補選と都議選。 その自民党がなぜ、国政選挙では圧勝するのか。 3年間で、TPPによって郵貯やJAなどの富は剥奪され 薬品付けの食品を表示確認もできないまま食わされる。 健保は廃止になり、貧乏人は病院にもいけない。 農地法は改悪され、農地が外資企業のものになる。 すべてアメリカのやり方に合わされる。 基本的人権の制限、結社の自由の制限 国防軍、徴兵制、徴兵を断ると死刑だそうだ。 これらはすでに、自民党の憲法草案に盛り込まれている。 ちなみに第二次大戦時、18歳から40歳まで召集令状はきたそうだ。 あなたのところに、戦場という地獄への招待状がくるのはもうすぐかもしれない。 この国の真実は、不正選挙に集約されている。 不正選挙をネットで検索して、真実に目を向けてほしい。 http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/national/20130123-OYT1T01754.htm http://www.chosakai.gr.jp/notification/pdf/report5.pdf (2013.07.23 19:48:29) |