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カテゴリ:日常生活
アメリカでも、任天堂ゲーム機の売れ行きは好調で、
Wii本体は2008年1年間に1017万台を販売し、 ゲーム機として最高記録を更新したそうです。 しかも、任天堂DS本体が995万台を販売して2位になったとか。 とくに、12月の販売数が大幅に増え、 ホリデーシーズンでの強さを見せつけた形になりました。 日本でも幅広い年齢層に支持されている「脳トレ」、 アメリカでも「Brain Age」として、高齢者に人気だそうです。 不景気なときは外出してお金を使うより、 家で手軽にゲームでも…、というのは、どこも同じですね。 さて、ウチも日本からWii本体とPlay Station 2、Game Cubeなどの 据え置き型ゲーム機、ニンテンドーDSやDS Liteを持ってきました。 トランスなどを使わず、そのままコンセントにつないで使っており、 携帯型ゲーム機の充電器もそのまま使え、 日本で買ったソフトでほぼ毎日遊んでいます。 姪っ子がDS Liteを持っていて、ウチの子どもたちが 「おいでよ どうぶつの森」で遊ぶのを見て、 米国版「Welcome to "Animal Crossing" Wild World」を買いました。 amazon.comでは$37.92(税込)で売っています。 日本のDS本体で、米国版のソフトを使うことができました。 ところで、「はにわ」は何て言うんだろう?と思っていたら、 「Gyroids」と訳され「strange toys」と説明されています。 なお、DSどうしで通信しようとしたのですが、 ソフトの言語環境が異なるためか、通信はできませんでした。 Wi-Fi通信でもダメでした。 PS2米国版の本体で日本語版のソフトは遊べませんでした。 いつまでも日本語版のソフトを買うわけにはいかないし、 将来的にはゲーム機も米国版を買うことになるのかなぁ…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月09日 20時04分15秒
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