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久々に読みました。 初めて読んだのは看護学生の時、 教材の一つとして、半強制的に読まされたという感じ。 その時はこんなにカラフルな表紙ではなかった。 その後、2~3回読んだけど、必要に迫られて。 「『看護の基本となるもの』ヘンダーソンの14項目ね。」と看護学生・看護師なら誰でも言う。 そう、それだけ皆に読まれている。 看護学生の最初の頃に読む教材。 でも、今日、久々に読んでみました。 看護に限らず、人と接し生活していくことの大切さが凝縮して書かれている。 読む時期が違うと、書かれていることの捉え方が違ってくる。 看護師1年目、5年目、10年目・・・ みんなに、もう一度読み返して欲しいな、と思います。 でも、40年も変わらないのは、どうなのかな?という疑問はありますが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月22日 00時33分21秒
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