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いつかコキリになる日まで

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2005年08月11日
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世界陸上をみようと頑張って起きていた。

でもだんだんと体は横に、瞼は下に・・・・


横になった体の上半分は少し涼しいくらい。
そして体の下半分はなぜか心地よく暖かい。

顔のところに暖かい毛布。

目を開けて触ってみたらぶっちがいた。

撫で撫で・・・・・

うん?お腹も暖かい・・・

福助がいた・・・デカい猫が二匹、私の顔から胸にかけて温めてくれている。

だんだんと意識がハッキリしてきて、背中に猫がいるのがわかる。

振り向いたら肩のところにゆずが乗っている。

いつもだと福助とぶっちが怖いんだけれど、私がいるので安心しているようだ。

ゆずが私が動いたので眠そうな顔をしてソファーの背もたれに行く。

おや?まだ背中が暖かい。

まる・・・・うん?まだその後にりゅう。

あら!膝の後にゴンまでいる。

暖かいけど窮屈なうたた寝でした。

でも、猫がくっついて寝るのってなんでこんなに気持ちが良いんだろう・・・・





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最終更新日  2005年08月11日 18時48分20秒
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