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市内の某レストランが 「野菜を分けてくれないか。言い値で受けるし、全量引き受ける」 といってきた。 旦那はお米を必要量買ってくれるというので喜んでいるが、私はいまいち乗り気ではない。 いったいどんなものを出しているのかと食べに行ってみた。 ・・・味が濃く、野菜をウリにしているメニューもないし、ご飯ものだってさほどない。 このお店で、うちの自然農の野菜をどう使ってくださるのだろう。 添加物いっぱい、化学薬品を降りかけたような調味料にうちの自然農野菜を使うのかと思ったら、 何の意味もないじゃんと思ってしまった。
オーナー 『お野菜用のメニューを作りますから』 という では験しにと野菜を持っていくと 「これは・・・ちょっと使えないですね」 という。 うちで調理したレシピと写真を見せると 「あ~、こういう手があったんですねぇ」
・・・んんんんんんん・・・ 買ってくださるという話は、とてもありがたい話しだけれどちょっと、メニューや出し方を見せていただいてからお返事しよう。 といいつつ、採れたら、のタラレバの話し。 獲らぬ狸の皮算用 あさっては2度まで温度が下がるという。 明日は野菜の保温に力を入れましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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