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テーマ:『BLEACH』(615)
カテゴリ:アニメ
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・・・・・・・・(怒りを抑えることがだんだんできなくなって・・・) ・・・・・・・・ 何なんですか!!!この作画は!!! 酷い、酷い、とオリジナルで何回も叫びましたよ!? でも、まさかブリでナルトやアンジェリークと 同じように叫ぶことになるなんて!!! ○イカの塗り絵と同じですよ!!! 小学生並み!!! あー、ぴえろさん、プロなんでしょ!!! 本編をやっていた時の絵と見比べてみてよ!!! せっかく兄様の出番だったのに!!! 何が三極の戦いよッ!!! OPはウルキオラ!!! で、ぬか喜び!!! 「一護・白哉・狩矢、三極の戦い!」 狩矢の風は攻撃だけでなく防御にも 使える。 一護が接近戦で狩矢を攻撃している間に 兄様の千本桜が押し包む!!! しかし、付いた傷は霊子によって何回でも回復できる。 一護の攻撃を見切り、腹に一撃!!! だが、肩に斬撃! 兄様が風を上回る攻撃なら傷つけられると言う。 三人の戦いの間に光が落ちる!!! 眼鏡の女性死神・・・芳野!? その死神こそバウントを作って瀞霊廷を追放された 蘭島(ランタオ)だった。 彼女は狩矢をバウントと知り、永い時を待っていたと 言う。 瀞霊廷を壊滅してから復讐するという狩矢。 己が復讐を見届けよ! かまわず狩矢を攻撃する兄様! ドールのダルクが間に入ってくる!古賀!!! 退却する狩矢&古賀。 場が静まって去る兄様。 駆けつけてきた雨竜! 「芳野さん!?」 話を聞きたい一護と雨竜を連れて自分の家に 戻るランタオ。 岩鷲はその頃、草鹿のブルと接触する。 地下の家で傷の手当を受ける一護。 バウントと滅却師の過去。 何が何でもバウントを受け入れられない 尸魂界。 しかし、現世でも居場所が無いバウントは 必ず還ってくる。 現世でのバウント狩りに巻き込まれたのが滅却師。 そのどさくさでバウントを殲滅しようとした死神達。 生き延びたのが狩矢たち。 ランタオが技術者ならできることがあったはず。 しかし、ランタオの背に刻まれた印。 彼女は死神の力を封じられ、移動することはできなかった。 そしてバウントが霊子変換能力を持っていないことを 知っていて尸魂界はバウントの始末を現世頼みにしていたのだった。 それでもバウントは還って来る。 ランタオの共存案は容れられずに終わった。 亜種は殲滅あるのみ。 雨竜を見て、バウントをここに入れた張本人と 気付くランタオ。 しかし、彼はバウントの敵ではない。 手首の装置は危険なものと忠告する。 それでも狩矢を倒さなければならない雨竜の決意。 バウントを待った長い年月はそこらの死神よりも ずっと長い生。 半日、寝ないと回復できないというランタオは 寝台に横になる。 そこで待機することにする一護と雨竜。 草鹿にはゴロツキたちが集まってくる。 瀞霊廷に攻撃を仕掛けるのはもうすぐ。 *************************************** あー、バトル・シーンも萌えないし、 バウントの過去話を見てもランタオの 登場でまずます間延びするかと思うと 気分が暗くなってきます・・・。 一護も兄様も卍解したって見せ場が全然無いしね! 先週に続き 出すなよ、卍解!!! ハアハア!!!もう感想はいいや!!! 予告とゴールデンのほうが楽しかったです!!! 予告 りりん「ルキアはカッコイイ兄さんがいていいわ♪ 寡黙で冷静で気品があって素敵ー♪」 一護「口下手で鈍感でお高くとまっているだけ!」 兄様「散れ、千本桜・・・!」 一護「まだ、いたのかよ!!!」 兄様「邪魔だと言ったはずだ・・・!」 ああ、おっきー・・・。 死神図鑑ゴールデン 東仙の友の墓に立つ修兵と狛村。 修兵「自分に合った櫛が無いと聞いて・・・ 現世土産です。」 喜ぶワンコ隊長♪ 修兵「良かった!喜んでもらえて。 織姫は良い店を知っている!」 微笑む修兵が可愛い。 で、 さすが、修兵!!! いつの間に織姫とお買い物!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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