2007/06/16(土)10:04
彩雲国物語第二シリーズ#11「知らぬは亭主ばかりなり 」
関智さんを迎えての二回目。
「静蘭、超好き!!!」
と劉輝の気持ちを語ってくれました!
かかずさんの「LOVEですか?」笑える!!!
唯一庇ってくれた人、厳しさも持ってる、信頼・・・。
今は家臣と王様の関係だけど同じ人が好き!!!
静蘭に対しては深い思いを持っている・・・
けれど強敵!!!
いつも一緒にいるし・・・。
その静蘭も今は若干エキセントリック。
秀麗の魅力は機転が利く、頭がいいところ。
それが嫌味じゃないキュートさがある!
関さんは頭の良い子が好き!!!
てことでアタシはダメだわ・・・。
気が利かないし!
(わはは!!!権利ないけどさ!!!)
秀麗が接吻しそうになったりすると素で嫉妬!!!
桑島さんに「なんでー!?なんで劉輝じゃないの!?」と
言い寄って困らせたそうな!
アフレコの時も前は桑島さんの隣に座っていたのに
シリーズが変わってからは両サイドを取られてる!!!
自分は
楸瑛と絳攸の間!!!
茶州州牧として赴任する秀麗、関さんならどうする!?
「行かせたいけど変な男も言い寄ってくるので
行かせない様に上手く仕組む!!!側に置きたい!」
と結構、リアル劉輝なお話でした!!!
「知らぬは亭主ばかりなり」
あらすじは公式からです。
医師らを引き連れ、燕青と共に、茶州・虎林城へ
駆けつけた秀麗だが、病気の原因を女州牧のせいだと
思い込んでいる男たちから、入城を阻止され、
命を狙われる。
病気で苦しむ人々を助けに来た、ここで死ぬわけには
いかないと、燕青に訴える秀麗。
その時、秀麗をののしる男たちの前に、一人の少女が立ちはだかる。
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ということで、今回の主役はシュウランでした!
場面が戻って主上に報告をする楸瑛のカットもありましたけどね。
秀麗と燕青、丙太守に降ってきた弓の雨は
燕青の棍で撃破!!!
しかし、噂に振り回される城下の男たちは
秀麗を殺すことしか考えていない。
燕青の説得で一瞬、躊躇したものの煽動する朱温の
言葉にまた武器を振り上げる人々。
その前に進み出たのがシュウランでした。
シュウランの母を助けたい気持ちが実は
城下の女子衆の気持ちをすでに動かして
たんですね!
葉医師の手紙もあってすでに城下が医師団を
受け入れるスタンバイが出来た!
ダンナたちは叱咤されて、すごすごと引き下がる・・・。
秀麗の言葉でもう少し語る場面も欲しかったですけどね。
自分の過去とシュウランを重ね合わせるところは
良かったです。
燕青の
「どけっつってんだろーがァ!!!」
くらいかな、ビビっと来たのは♪
あとリオウ・甲斐田さんの
「女はほんとに泣き虫だね!」
リオウ君、もっと修行しましょう!
って感想、短かい!!!
余談・・・BShiで劇場版テニプリやるんですね。
先週から予告、やってますけど見に行った時は
失笑が漏れたことばかり覚えてる・・・。
特に手塚の「地球創生」!!!
「跡部の贈り物」は持ってるから後で見ようかしら♪
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ぐおおお!!!ただいま子安!!!子安祭りー!!!