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テーマ:アニメ!!(3879)
カテゴリ:黒バス・ハイキュー・ジャンプ・アニメ
閃く無冠の五将の力!
どこまで持ちこたえる!?秀徳!!! 「オレは知らない」 あらすじは公式からです。 準決勝の1試合目、秀徳VS洛山戦。 一進一退のハイレベルな攻防は、第2クォーターに入り新しい局面に差し掛かる。 『無冠の五将』の1人である葉山は、凄まじいパワーのドリブルを繰り出し、 マッチアップしていた宮地を圧倒する。 さらに大坪も根武谷を前にパワー負けしてしまう。 緑間以外は足手まとい...厳しい言葉が投げかけられた。 しかし緑間は動じることなく、宮地へとパスを出す! ***************************************** 真ちゃん、成長したなあ!(;;) 本誌感想の時も涙した洛山VS秀徳!!! アニメで動いて、声が付いて、BGMが付くと感動もひとしおですね! 回想シーン・・・一年生に厳しい秀徳の宮地先輩。 叱咤されてビクビクするチャリアが可愛い!!! 真ちゃんなんてでかくても一年坊主ですものね! 帝光の時はバッグも持たせていたオレ様が雑用から再びスタート! まあ、真ちゃんにしてみればそれも人事を尽くす、の一つですかね。(^^ゞ) 帰りに居残り練習をしていた宮地を見た緑間と高尾は 大坪から、宮地先輩が努力している姿を教えられる。 木村も同じようにレギュラーの座を取るために毎日、頑張ってきたことも。 二人が持つレギュラーの矜持と責任。 しかし・・・ 宮地先輩、頭が良い、バスケも上手い、顔も良い・・・ けど”ドルオタ”だったーーー!!! 先輩、盛り過ぎですよー!(爆笑) 意外だったのが大坪さん!!! 推しはマミリン!!! 真ちゃんの反応が無表情・・・というか、あまりのギャップに 意識がぶっ飛んでいたものと思われます!?(^^ゞ) ところで秀徳高校がどこにあるのか早くも特定されていましたね。 小田急成城学園前・・・世田谷区ですか。 もう~~皆、ボンボンなんだからああ!(死語) さて・・・ 葉山の高速の強いドリブルに手出しができない宮地! 宮地だけではない。 緑間を除いた全員のスペックの違いに圧倒される高尾。 しかも、まだ赤司は全く本気を出していない。 あああ・・・宮地先輩、切り替えて!!! 実渕が緑間に挑発的な一言を投げかける。 「アナタ以外、足手まといってことよ。」 赤司のスティールからカウンターに移る洛山!!! 葉山のシュート・・・宮地先輩の横をすり抜ける真ちゃんの描写が入ってますね!速い!!! ボールを取った高尾からのパスを受ける緑間にダブルチーム! 「足手まとい・・・?何を言っているのだよ?」 緑間を援護する木村のスクリーン! この辺りの合図とかアイコンタクトとかアニメ・スタッフ様、芸が細かい!!! ドリブルで迫る真ちゃんがカッコイイーーー!!! 以前はボールを受ければ即シュート!だったですものね。 動きがある真ちゃんのプレイの描写に感動です! シュート体勢に入った緑間に迫る根武谷だが、緑間は宮地にパス! 宮地先輩の華麗なワンハンド・ダンク!!! 「このチームで足手まといなどオレは知らない。」 ぐおおおお!真ちゃん!!!(号泣!) 駅ポスター・キャンペーンのアオリはほんとどのキャラも名言だと思いますのよ♪ ![]() 「一人で戦うのはもうやめた」 秀徳は全員一丸となって戦う様子ががっつり伝わってきます! ダンク・シュートを決めた宮地は緑間に声をかける。(ここも号泣!!!) 「みどちん・・・」 むっくんも真ちゃんが変わったことを体感しているんでしょうね。 そして真ちゃんが3Pを決める!!! 私もカメラマンになって激写したいいいい!!!(^^) 第2Qで終了で同点! インターバル・・・ 「真太郎とは僕がやろう。」 緑間の相手は自分がする、と進み出る赤司。 第二試合の選手たちがアップのために入場してくる。 真ちゃんに声をかけるきーちゃん!!! 初登場シーンもそうですが、ちょいちょい会話があってこの二人には 萌え転がります!!!(^^) きーちゃん、WC予選の前にもメールをしたりして、何だかんだで 真ちゃんは話しやすい相手なんじゃないかなーってね♪ 対して、もう一組・・・赤司様VSかがみん勃発!!! 無冠の五将すら従える赤司様の一年生とは思えない 瞳が閃いた瞬間・・・砕け落ちるかがみんの腰! 「頭が高いぞ。」 ズカタカ、来たーーー!!! 一昨年のジャンプ・フェスタで生ズガタカを聞いて、やっとこの 瞬間が来ましたわーーー!!! 「お前の力を見出したのはボクだ。」 黒子に対しても威圧的な言動の赤司様。 今までは乾いた感じのヒロCヴォイスでしたが、”いつものヒロC”が炸裂し始め ましたね!!!(笑) オフェンスもディフェンスも全ての力を無にする力。 むっくん、お菓子を食べつくしたのか新たなポテチ&スーパー袋を持ってますね。 (室ちん、散財!?^^ゞ) 試合が始まる。 赤司VS緑間!!! 赤司様の目がーーー! こ、これはもう赤蛇様ににらまれたカエル・・・緑だけに!(ごめーん!) ノーフェイクでシュート態勢に入った真ちゃんだけど、ボールを奪われたー!!! 速い! いや、速いのではなくて”視える”。 むっくん解説、ご苦労さまです♪ 止めようとする高尾! 「君がどくんだ。」 「頭が高いぞ。」 この辺りの赤司様の”天帝の眼”からの視点や高尾ちゃんの足の動き、 影になる描写とか良いですねえ! 息を飲む先輩たち、息が上がる真ちゃん! 再び、スクリーンを使う木村先輩と真ちゃんの動きも良いですわー! 先も見通す赤司様の”眼”から逃れることはできない。 トリプルスレッド・・・選手がプレーを起こす瞬間に取る態勢を赤司は見逃さない! 緑間から奪ったボールをドリブルしながら悠然と進む赤司様! BGMが「神撃のバハムート」してる!!!(^^) 音楽の池さん、3期は1期と同様のビートを効かせたBGMに変化させて きていますが、彼の本領はこういったスケールの大きい音楽なんだな、と 感じましたね。 アンクルブレイク・・・腰砕けになる宮地先輩、木村先輩! ゴール下で構えていた大坪先輩だけど、肘を使った赤司様のトリッキーな プレイが炸裂!!! 根武谷が決める!!! 高尾が自身で持ち込んでも、レオ姉・・・五将が待ち構える! ボールが赤司に渡ったところで真ちゃんが前に出る! 「キセキの世代を従えていたのは誰だと思ってる」 本誌の感想でも書いたけど、この「従えていた」という言葉は真ちゃんの心を 折る言葉だと思うんですよね。 将棋の相手=友人であり、チームメイト。 個々に分裂していたキセキだけど、三年間同じコートにいて一緒にプレイしていた わけだしね。 ゴールを決める赤司様を背に座り込む真ちゃん・・・。 20点差。 「ホラ・・・真ちゃん・・・」 高尾ちゃんも多分、そうした真ちゃんの姿を見るのが辛くて、自分を奮い立たせて 声をかけたんだろうなあ。(;;) そこに強烈な一撃!!! 「いつまで座ってんだバカ」 さすがに宮地先輩の一言は撲殺じゃなくて眼鏡を割る!でした。(^^) 木村先輩が指し示す先には「不撓不屈」の横断幕! 声を枯らして応援する控え選手たち! 大坪さんが一年生に気合を入れなおす! ここ、アニメでは「緑間、高尾」って一年生限定して三年生の強靭な 精神力を強調してくれてますね!!! 回想シーンにまた涙!!! 厳しくて、優しい先輩たちと同じコートに立てるのはあとわずか。 宮地先輩の得意技はタネマシンガン! スイカを食べる無邪気な高尾の笑顔が可愛い♪ 「あの人達ともっとバスケ・・・やっててぇなぁ-」 立ち上がる真ちゃん。 黒子も真ちゃんたちの闘志を感じる・・・「まだ、諦めていません」。 「行くぞ、高尾。とっておきを見せてやる!」 ということで、秀徳チームの絆とそれを打ち砕く赤司様の実力を これでもかー!というくらい堪能させていただきました! アニメ・スタッフ様には3回でじっくり描いてくださって感謝、感謝です。 次回、真ちゃんと高尾ちゃんの過去話がまた楽しみ! EDカードは感動からの葉宮~♪ アニメ・スタッフはカップル特定班ですかー?(笑) 週替わりEDは料理スタンバイ・チームです。 むっくん!味見はほどほどに・・・味見じゃなさそう!!!
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