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テーマ:ジャンプの感想(4430)
カテゴリ:少年ジャンプ
表紙&巻頭カラーは大きな一歩!の「ONE PIECE」です。
CMページ、アニメ二期が決定した「テガミバチ」のDVD3巻の ゴーシュが美人さんですね♪ カラーページと言えばセンターカラーのBLEACH・・・ ギャボー!!!兄様ーーー!!! だ、だめだー!!!口元のニヤニヤが止まりません!!! 久保先生、カラーというと必ず中の話に関係なく現世組+恋次、一角なパターンが 多いじゃないですか♪ それがいきなり兄様、ゲフッ!(誰か私に酸素吸入&輸血をお願いします!!!) 着てるもの全部、ブランド物なんですよ!!!(そこ!?) というか、 私もスタバ、ご一緒していいですかあああああ!!! さらにこんなものが!!! 絶対、兄様とイヅルファンは狙われてるんですよ。 と、いきなり、萌え炸裂!な「BLEACH」から♪ 「BLEACH」 山爺は己の肉体を犠牲にしての「一刀火葬」!!! ダメージを負った惣様を一護の月牙天衝が切り裂く!!! 斬撃が惣様を捉える!!! が、その刃を受け止めた惣様はもう二度と隙はないという。 受けた傷が超速再生していく。 虚化などしない。 一護が見たものは惣様の胸の真ん中にある崩玉!!! 崩玉の防衛本能が惣様を不死身にしている。 一護の斬撃の後の霊圧を楽しむ惣様。 「よく成長したものだ。 私の思い通りに。」 一護の成長は惣様の掌の上!!! じゃあ、惣様は一護がルキアに出会う前から知っていた!ということ なんですかねー。 もしかしたら・・・惣様は一心パパのことを知っていて一護の「真血」の ことも知っていたのかも。 グランドフィッシャー、真咲ママ、全部、惣様につながっているのか?と 思ってしまいますね。 虚化などしない! さすが惣様、自分に崩玉を埋め込む力技に出ました!!! で、この危機に全く出番がない喜助は何をやってるんですー!? ********************************* 「ぬらりひょんの孫」 アニメ放映はBS11他で7月から。 楽しみです♪ 地下深く怨念が流れ込む黒き池「鵺ヶ池」で出産するという羽衣狐。 いさかいを起こしている部下たちだが全員を総動員して生き胆を 集めてくるという茨木童子たち。 京都は魑魅魍魎が跋扈するようになる。 リクオが修行中、秀元は封印をもう一度、やり直しに行くという。 リクオがいなくなったことで組織としてバラバラになりそうな奴良組。 首無は戦いに負けてプライドに傷がついてしまった。 が、思い出した、自分の戦いかたを。 守るのではない、妖怪を殺してまわること!!! 二代目の元で力を振るった首無、復活!!! 守る戦いではなく狩ること。 まずは首無のレベルアップ。 本気の奴良組を作り上げるのと少しずつリクオ父の影が見えてきました。 ******************************* 「NARUTO」 サスケを止め、必ず認めさせる。 覚悟のナルトを見て自分がすべきことは「二人を信じること」と 確信したサクラ。 カカシは「万華鏡写輪眼・神威」を使ってマダラをし止めようとするが マダラは効かないと言って、サスケとともに姿を消す。 マダラにイタチの写輪眼を移植するよう頼むサスケ。 ナルトの全てを否定するために!!! サスケたちが姿を消したあと、サクラの毒付きクナイが頬をかすめていた ナルトは力尽きる!!! 回復させるサクラ。 香燐を背負って里に戻ろうというカカシ。 雷影と八尾キラービーは鮫肌を持って凱旋!!! が、倒したはずの鬼鮫は白ゼツの囮で本物は鮫肌とともに 雲隠れの里に潜入していた!!! 八尾をまだ諦めていない鬼鮫。 同じ頃、大蛇丸の組織を体に取り込んだカブトが動き出した!? サクラのことはもうなんとも・・・。orz 「人は変わっていくのね。」 ガンダムでも見て、人はどう成長するのかお勉強していただきたいですわ! 何とかカカシと香燐が生きてくれたことは良かったです。 小者になってしまいそうなカブトがどう動きますか。 *********************************** 「銀魂」 次郎長とお登勢の因縁を断ち切る。 実は平子と華陀は共闘していたのだった。 どんなに自分を見て欲しくても次郎長の目には平子など映っていないと いう華陀。 一命はとりとめたがまだ予断を許さない状況のお登勢さん。 見舞いに来た西郷は詫びつつ、もうお登勢さんが持っていたものは全て 他の四天王が取り潰すという。 万事屋の皆にもかぶき町を出ろという西郷。 怪我だけで済んだ銀さんがやってきて万事屋はたたむという。 失望するキャサリン、新八たち。 「俺ァもう、何も護れる気が・・・しねェ。」 かぶき町は四天王たちの一触即発の雰囲気に。 ここで死んだらお登勢さんが護ってくれた意味がない。 解散する万事屋とスナックの店員たち。 思わず涙がこぼれる新八、神楽・・・。 お登勢さんを見舞う銀さんは助けた勝男から次郎長との因縁を聞かされる。 形は違えど、この町を守るために命をかけた旦那の辰五郎と親友だった次郎長。 次郎長をかばって辰五郎は死んだ。 それから任侠として厳しい道を歩みだした次郎長。 罪滅ぼしのためにこのかぶき町に根を張る彼にどうしても振り向いて欲しい娘。 どうやったらあの二人を幸せにできるのか。 そういう勝男に二人は自分が潰す!と宣言する銀さん! 意識を回復したお登勢さんに家賃は必ず返す!とも!!! カッコいい!銀さん・・・! 四天王相手に新八、神楽たちは側においておけない。 だから解散した。 本当の事を話したら皆も行く!になってしまいますものね。 ここはたった一人で行く覚悟の銀さん!!! ヅラでも応援に来ないかしらん♪ 駄々っ子・平子は困ったものですが、次郎長の思いはなんとなく わかりますね。 お登勢さんや銀さんを退場させた理由。 次郎長の泣ける話になりそう!? *************************** 「家庭教師ヒットマンREBORN!」 戦いは終わり、10年後の大事な人々と別れる時が来た。 山本はスクアーロ、クロームは骸と。 そして獄寺はビアンキから母の死の真実を聞かされたのだった。 ツナはラルに励まされ、入江とも別れをかわす。 タイムワープ。 復活したアルコバレーノは過去にマーレリングへの封印を施し、 一緒に戦った仲間たちには未来の記憶を伝えてくれた。 置いてくるはずだったボンゴレボックスはヴェルデの技術で リングになってそれぞれの守護者の指に納まった。 やっと見たママンの笑顔。 夕食はハンバーグ!帰ってきた!!! 入れ替わった10年後の世界には装置に保管されていた10年後の 守護者とボンゴレ・ファミリーが勢ぞろいしていた。 一足先に棺桶の前にたたずむ青年の姿があった。 未来編・完結!!! 未来ではツナは死に、ボンゴレ・ファミリーが壊滅状態に。 暗く、重いものを背負ってスタートした「未来編」。 ツッコミどころは満載ですが、ツナのぶれない気持ち、 それぞれに思惑はあってもボンゴレのため!に一致団結した 行動を見せてくれたのは良かったのでは。 何よりも10年後を見せてくれて大きいお姉さんたちは大満足・・・。 ぷっ! 花のことを知ってしまった了平お兄さんの悩みに爆笑しました!!! 来週は新章!!! 謎のまま終わった川平のおじさんのことが知りたいです!!! ********************************** 「黒子のバスケ」 緑間の指摘に1対1の勝負に挑む火神。 自分のバスケを持っている秀徳、帝光のレベルの高さを実感する誠凛メンバー。 高さ、ダンクだけと読みやすいパターンの火神を完全に抑える緑間! 同じように進化を求められる黒子。 左手の能力アップを自分だけのドライブを完成させて「キセキの世代」を 抜くことを決意する黒子。 合宿は終わり、インターハイの準々決勝を見に行くことにした誠凛。 試合は「キセキの世代」激突、黄瀬VS青峰!!! 相変わらず緑間、良い奴ですねえ♪ 敵に塩を送っても勝つ!!! さて、黄瀬VS青峰! 黄瀬に勝ってほしいけど青峰が有利そう。 黄瀬も優しいからね。 ********************************** 「バクマン。」 「新妻エイジと競いたい。」 その気持ちは秋人も同じだった。 結婚式の間に最高と服部の間にあったことを知った秋人。 静河がやる気になったのに止めたい親と口論になった山久。 漫画家の意思をできるだけ尊重させる意見に考える港浦。 「タントをやめたい」という二人の意見を聞いて港浦は思い切って 副編集長、そして編集長の掛け合ってみることに。 打ち切りになるまで全力を尽くすのがプロだという編集長に対し、 ジャンプをやめる選択肢を考える最高!? ぼろぼろになって打ち切りになるまで全力を尽くす・・・よりも どう作品をそうならないか、成長させ導くのが編集の仕事だと 思いますけどね。 連載決定したなら責任をきっちり持つべき、と思うんですけど こういう姿勢だから作品が長続きしないのがよく分かったような 気がしました。 寂しいですねえ。 ******************************* 「べるぜバブ」 邦枝が止めるのも聞かずにボクシング部の新庄を挑発した男鹿は 見事にパンチを食らってしまった!!! しかし、倒れない男鹿はベル坊を邦枝に預けて手出しをしない、 かわす姿勢に徹する。 ついに拳を受け止めた男鹿! 戦いはそこで終わったが教室に戻ると城山をやられた神埼が 報復に!? 「オレから15m以上離れんな。」 が「そばにいてくれ」になってしまう葵ちゃんの妄想がかわいいです! さらに「母親でいいんじゃね?」 男鹿ーーー!!!その天然タラシをやめなさいー!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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