|
テーマ:アニメ!!(3880)
カテゴリ:アニメ
私達は兄妹なのに・・・。
この気持ちをどうしたらいいんだろう? 「浸水」 あらすじは公式からです。 お花見の途中で買い出しに出た絵麻は、街中で偶然昴と遭遇する。 兄弟の待つお花見会場へ戻る道中、彼に「試合を観にきてほしい」と 真剣な面持ちで告げられた彼女は、後日、バスケの試合の応援に行くことに。 そこに、昴の不調を心配していた棗も現れて……? ********************************* その作品はその作品で見なくちゃ、製作者様にも声優さんにも申し訳ないのですが、 真ちゃんVSカミュ先輩! 小野D、まえぬでアタシ得、ホイホイですー!!! アバンのエビぞりから酸欠状態になりそうでした!!! 絵麻ちゃん、その位置、変わって!!! エビぞりでもなんでもやるから!!!(←無理無理!!!^^ゞ) とにかく棗VS昴に口元ニヤニヤ、耳があああああ!!!な 30分でした! 後でまた、見よう。(^^) それにしても皆、かっこいいし、良い男なのに今まで 良い女が周りにいなかったのだろうか!? なーんて言っては乙女ゲーは始められないですけどね! 絵麻ちゃんにもう少し魅力が欲しいです。 男子サイドは例えば椿にしても遊んでいそうで仕事にはストイック、 あのマンション住まいも基本男所帯、女の子を連れ込む余地無し!で皆で牽制し合って 生活してたんじゃないかな、なんてあれこれ考えてしまいましたー。 棗は”協調性が無い”って言われてたけど一人暮らししているのも 分かるような気がする・・・って連れ込みたいからってわけじゃないだろうけど!!!(爆) 「と、言いつつ来てるし。」 夕食の食材は切れてるし、人数も少ないということで近くの公園で 花見をすることになった朝比奈ブラザーズ。 忙しいといいつつ、絵麻が気になって来てしまう棗が可愛いったらないですわ! 椿、御近所様にサービス、サービス!? 婆ちゃんも喜んでるのが笑える! でき合いの食べ物の中で唯一、絵麻が手作りしたのがから揚げ♪ 棗の反応を心配そうに見ていますが、そりゃ可愛い妹の手料理、 美味しいに決まってる!(^^) 昴には家の前に張り紙。 「メールしろよ。」 ごもっとも! で、公園に行く途中、飲み物の買い出しに来た絵麻とばったり! 妹ちゃんを買い出しに行かせるなんてナイトの皆さんったらー。 酔っぱらってしまった!と思っておきましょう。 お供のジュリは食あたり。 琉生もいないし、心配だね。 その通り、昴がかなり先行アタック!!! 「オレ、お前の前で勝ちたいんだ。」 昴と絵麻のことで気になっている棗は心穏やかじゃないですね。 弥が池でアヒルと戯れているのを落ちそうになった!と思った棗は 何と池に落ちてしまった―!!! 水も滴る良い男♪ けど頭の中は昴と絵麻のことで一杯。 家でシャワーを使わせてもらった後でも昴についつい口を出してしまいます。 ちょッ!!!何で棗のシャワー・シーンが無いのだよ!!! アニメ・スタッフ様、ここは萌えアニメのポイントじゃないですか!!! 残念なのだよー!(←脳内妄想で補完。^^) 棗もバスケをやっていたようですね。 昴と棗の間には完全に溝ができてしまった!? マンションの手入れは皆で。 散ったサクラの花びらを絵麻が掃除しようとすると先に昴が片づけてくれていた。 花の手入れは祈織が。 チューリップの花一輪のプレゼント。 最初のお見舞いの花束も彼が作ってくれたんですね。 ジュリ、完全復活!!! 花見の日の埋め合わせで右京さんが素晴らしいお肉を用意してくれた! 教えてもらえば何とかなる、という絵麻に手取り足取り・・・な 右京さん。 (くー!眼鏡エプロンに萌えるー!) 「そんな所でイチャイチャして。」 光!!! うーむ、この人が兄弟間の地雷を持っているような!? 右京さん、ジュリの反撃をくらって倒れるーーー!!! 昴のバスケの試合の日が来た! 棗も心配して試合会場に来ましたね。 昴、交代で登場!!! あー、バスケ・シーンは静止画ですね。 さすがにそっちが本家のようにはいかないですわね。(^^ゞ) 誰かみたいに「当然なのだよ。」じゃないからブザービーター、 ヒヤヒヤしちゃいました!!!(爆笑) 試合後、棗と一緒に会場を出た絵麻は興奮気味。 車で送ってやると言ってくれた棗だけど取引先から電話があって 待たされることに。 空模様は雨に・・・。 そこに走ってきた昴は絵麻を突然、抱擁!!! 「お前がいたから勝てた!」 付き合っていたり、好きな奴はいないのかと矢継ぎ早に聞く昴。 これからも自分の側にいて欲しい、自分には絵麻が必要だと・・・。 電話を終えて戻ってきた棗は優勝したわけでもなく、監督やチームメイトを 放り出してきた昴を嗜める。 けど昴は途中で競技を投げ出した奴に言われたくない、と反論して行ってしまった。 考えて欲しい。 絵麻の中に昴の告白が残る。 棗は答えを絵麻に求めるけれど・・・ 「だって私たち、兄弟ですよ。」 分からない、とうつむく絵麻にジャケットを掛けながら、傷つけるつもりは 無かった・・・と詫びる棗・・・。 という事で、昴は好感触?上機嫌でしたねえ。 一緒に住み始めて兄弟との生活にも慣れてきた。 絵麻には”兄弟”という大前提があるけど、男子たちはそういう目で なかなか見てくれないんだなあ。 困らせるつもりじゃなかった。 それぞれが恋愛モード直前の危うい綱渡り状態、ジュリの存在はやっぱり 重要なんですわね。(^^) fc2サイト記事はこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/1303-dd089b1f お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月31日 15時57分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ] カテゴリの最新記事
|