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2005.10.15
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カテゴリ:マ王!
このドツボの状態で何処まで打てるか……
それでも書かずにはいられない、病気だわね。。。

もう、ジンジンともかく痛い……(涙)
お尻に力が入れられない。ふっとした瞬間にツキーッンと痛みが走る...。
それって普段如何にお尻に支えられる生活なのかと言うことを改めて実感致しましたわよ!
以外にトイレで座っている時が楽だと言うのが……ドーナツ座布団付の椅子が欲しい。。。


今日のマ王!第六十三話「対決!王VSコッヒー軍団」 でしたわね。

箱を手に入れ、無事眞魔国に戻って来た有利達。
禁忌の箱が4つ揃い、封印をする為の準備を賢者・ムラケンに任せる有利。
もう、鍵を詮索する必要が無いのだとホッとする有利。
でも、鍵が何だったのか、気にはなるよね。
有利は留守にしていた間のマ王のお仕事が溜まりに溜まって……
束の間の平和な展開かなぁ、全体的に暢びりした雰囲気でのお話の始まりでした。

眞魔国中の動物たちの様子がおかしいとの情報がよせられる。
魔王の愛馬・アオは、食欲をなくし、エンギワル鳥が鳴かなくなり、
竜のポチは巣に引きこもるといった具合。


え~!?巣にいるエンギワル鳥が鳴き……あ~、森川さん♪と思ったら、
頭上にエンギワル鳥の群れ!群れてなく声は……!?(笑)
騒々しく鳴いていたのが鳴かなくなったという事なのかなぁ?
動物の様子が可笑しいと言うシーンが続いて……。
ポチは……気が付かなかった(爆)

ヒューブ達親子が始めて暢びりと家族で過ごすピクニックで、エルがコッヒーに連れ去られてしまう。
さらに、町では、骨飛族が自分の仕事をボイコットし、大群で血盟城に押し寄せようとしているという。あわてて外を見ると黒い雲のようなものが、徐々に城に近づいてきて、
あっという間に上空を覆いつくしてしまった。


それは4つ集まった箱への恐怖の表れで、
群れたコッヒーはその恐怖のピークに凶暴化してしまいと言う。
その前にコッヒー達の不安を取り除き、エルを助け出そうと、コッヒーと話し合おうとする有利。
コッヒー達に向かい、話し始めるが、説き既に遅く――・

コッヒーたちの目が次々赤く光り、一つに集まり、大きなコッヒーを形作る。
その力をエルの力で増幅させて――。
襲い掛かるコッヒーに有利は上様モードで対峙するものの、力に対する力では何の解決にもならないと、上様の殺気をなくし、切々と心からの説得を図る有利。
おまえ達を必ず守る!と訴える有利にコッヒー達も落ち着きを取り戻し――。

グウェンダルがね~、力で押さえつけるのを止めた有利に対して言うのよ~!
ヨザが「俺たちが行かなくては!」と訴えるのを押さえつけて、
有利を信じて付いていくだけだ。って、彼のやりたい様に信じて付いていく。
自分たちに出来るのはそれだけだって!
あのグウェンダルがよ!!もう、ジ~~~ンとしてしまった。

今日の絵については……ちょっと「ン?」と言う感じの微妙に違う感じはするけれど、
激しく崩れては居ない、許容範囲の絵。でもアッサリ風味(苦笑)
面長系の美形が比較的見られる絵だったのが、異様に嬉しく感じてしまったのが、
自分でも悲しかった。。。

1話完結のインターバルなお話が続くのかな、次回は……

10月22日 第六十四話「雪ギュンター再び」

……またもウィンコットの毒にやられてしまったギュンギュンが雪ギュンターになってしまったり、
お待ちかね!お楽しみお菊ギュンター♪の登場!なのですって!(笑)
みんなが待っていたお菊ギュンターよ~♪


と言うわけで、本日は甚だ簡単に、それでも根性で!でも限界。。。












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Last updated  2005.10.15 12:11:06
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