横浜アリーナ(夏)2日目(2018.7.4)*************************************************************************** 以下の文章にはコンサートの内容が記されております 7月4日(水) 2日目です♪ 私は午前の仕事を終わらせて 午後のフィットネスジムはおさぼりして 横浜線に乗って新横浜駅へ!! 小田さんの脚の具合はどうだろう。。。。 と昨日の夜も眠れないほど心配していた。 電車の中でふとモバイル日記を見たら!! (〃・ ・〃) ハッ!! 大丈夫!? 大丈夫なんだ!!!! そう、小田さんは日頃からジムで筋肉を鍛えてるので 打った脚も大丈夫だったようです。 安心したせいか何だか(;_;)ウルウルしてしまった。 それからはもう元気になってきました。 いそいそとみんなのいるカフェへ向かって この日はエビピラフとカフェラテを頼みました。 (写真撮るの忘れちゃった) 小田さん大丈夫みたいね (*^o^)/\(^-^*)うんうん! そうして開場の時間が近づいてきたので 横浜アリーナ会場へと向かいます。 裏手には多くの人たちが ツアトラの写真を撮っていました。 今日の座席はまた別の東京の友達と一緒です。 右サブステージに近くでした。 小田さん、きっとこの日もたくさん花道通ってくれるよね (*^o^)/\(^-^*)うん オンステージには知ってるファン友さんも座ってらして とっても嬉しそうでした。 明治安田生命のCM映像(言葉にできない) が流れてきていよいよ開演です♪ ライブが始まって そしてオープニングの映像から大好きなそのアニメーションを見つめます。 汽車の映像大好きなので二人こころワクワクながら見つめていました♪ 小田さんが元気に出てきた!!!!! 歩いてる!歩いてる!!!! o(≧∇≦)oヨカッタ~~~~~~~~!!!!!!!! ※会いに行く ※愛の中へ ※こころ (*^^)/君が好き!! のところで私達も一緒に人差し指を高く上げます!! 花道を歩いてくる小田さんに 周りの人たちの凄い声!!! \(^0^)/\(^o^)/\(^0^)/\(^o^)/小田さ~~~~ん!!!! 小田さんの思いっきりの 「ドーモアリガト------------!!!!!(*^o^)/」 と思いっきり叫ぶ そうして歌い終えた小田さんはセンターステージに戻って 思いっきりの拍手 (*^o^)/パチパチパチパチ (*^o^)/パチパチパチパチ 「この暑い中こんなに来ていただいて本当にありがとうございます!!」 (*^o^)/パチパチパチパチ 「横浜二日目思い出残るコンサートに! 最後まで思いっきりしく盛り上がっていきたいと思います! よろしくお願いします!!」 そしてバンドメンバーの紹介です (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーキャーー 「それでは、みんなが聴きたいと思うような曲があったらいいんですけど 次の曲に行きたいと思います!」 ※たしかなこと 「リニアモーターカーの話をしてまして、 あれに乗ってツアーやったりする連中もいるんだろうなぁ。若い連中はね。。。 あれいつごろ出来るんだ?ととさっきスタッフにきいたら フフフッ27年開業、東京―名古屋ということは 今18年でしょ。9年先!? あれでコンサート行ったりしないということですよ。」 (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ 「まぁ、どこでも帰れますからね。 九州でやったって一時間半で帰れるんですかね。 だんだん泊まらなくなって、 ツアーっていうか旅情っていうか まわりを囲って見えないんですよね。 どうですか? 単なる話ですけどね。第三京浜の入口の近くに 日産スタジアム?でかいですよね。 それだけのことなんですよ。」 (*^o^*)(*^o^*)(*^o^*)キャハハハ (リニアモーターカーが景色が見えないなんて そんなこと想いもしなかった。 そんなこと考えたら汽車ってやっぱり 凄く旅情ある乗り物なんだなぁ.。oOO 。oOO ってあらためて思いました。 でも! (^^;)日産スタジアムの話はなんでだろう?!) 「それでは!『ワインの匂い』というアルバムという さっき調べたら75年だったんですよ。 43年くらい前のアルバム その中に「愛の唄」というのが入ってるんです。 それをやりますからもし歌える人がいたら一緒に(*^^)/ ※愛の唄 この日も会場の人たちがみんな歌っていました。 知らない人はいないんじゃないかと思うくらいでした。 そして小田さんが右サブステージにくると もうやっぱり凄い声です。 (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーー!!!! (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ワーー!!! 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「ちょっと前のツアーで 最近足の小指をぶつけるという話をしたところ ここんとこぶつけなくなったけど その代わり口の中をよく噛むという話をしたのですが さっき楽屋で足の小指をぶつけまして」 (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ 「どうでもいい話なんですけど」 (o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ 「自分が何年やってきたという周年といのは興味ないのですが この曲は何年ぐらい前にできた歌?というのは 興味ありまして これから歌ううたはですね・・41年前フフフッ 驚いちゃいます」 (o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ♪ 小田さんが楽しそうにお話されていると 私達も嬉しくなってやっぱり笑顔になってしまいます♪ というか小田さんがお話してくれるだけで もう嬉しくて嬉しくてたまりませんでした♪ 小田さんは花道の外側を向いて歌います。 私達の方からはちょうど斜め45度の小田さんのお顔が見えました♪ p(*・ ・*)qp(*・ ・*)q私も彼女ももう目がハートマークになって 小田さんをいっしんに見つめていました。 ※秋の気配 ※小さな風景 メインステージに行く小田さん ※愛を止めないで ※そんなことより幸せになろう オールスタンディングでノリノリになる会場です♪ (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン (*^o^)//“タンタンタンタンタンタンタンタン ピアノで ※東京の空 昨日見た大スクリーンの映像を もう一度しっかりと見つめていました♪ ※言葉にできない そうして小田さんはマイクを持って中央花道で歌う! ※good times & bad times ※YES-NO 次々にマイクを向ける小田さん そうしてビューーーーーンって走りだした!!!!!! 脚。。。もう本当に大丈夫なんだ。。p(*・ ・*)q もう思いっきり楽しくなってきました 脚完全に大丈夫だね(*^o^)/\(^-^*)うんうん!!!!! ご当地紀行 もう一度ゆっくりとご当地の映像を見つめていました。 マークイズみなとみらいの入口の前には 大好きな『グランモール公園』があって その向こう側に 横浜美術館があります。 たびたび日記に写真を載せていますが。。。。 小田さんが映っていたのは マークイズみなとみらいの道路側の入口でした♪ みなとみらい線と直通してる地下4階から 地上5階まであります。 4階までは商業施設になっていて色んなお店が入っています。 小田さんがご当地でオービィを訪れていた日 わたしはここの楽器店で楽譜を探していました。 オービィは5階にあって 色んな小動物と触れ合えるようになっているの。 子供連れやファミリー層に人気の場所ですが 私は一度も行ったことがなかったの マークイズみなとみらいが、小田さんのご当地の場所になって とーっても嬉しかったです♪ そして他のご当地もまたいつか 友達と小田さんぽしたいって思いました♪ ライブ後半戦です いっきにスタンディングしていく会場です ※坂道を上って ※time can wait ※ラブ・ストーリーは突然に 昨日はそのアリーナの様子はあまり見えなかったのだけど 今日はその花道の外側だったのでその臨場感たるもの凄かった!! 小田さんが階段を一歩一歩上っていく まわりの人たちの 驚ろきようは本当に凄くって (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ッキャーーキィアーーー!!! ってすっごい声!!!! マイクを向けられた人たちは この日もみんなしっかりと歌っておられました (*^o^)/ O(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ 小田さんはいつもの「サンシー!」って思いっきり叫んで 私達はさらに大きな声で歌います!!! o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o) ※キラキラ もう会場のボルテージは最高潮でした♪ そのまま引き続き大合唱の世界へと突入していきます♪ ※YES-YES-YES (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ もうこの一体感は何なんだろう!!! みんな小田さんが大好きで! みんな小田さんと一緒に大合唱してるこの時、この空間を 思いっきり楽しんでる感じでした♪ 小田さんはいつものように横浜スタッフ合唱団のもとへ歩いていきます。 ふと大スクリーンに映ってるのは KMミュージックの人! 小田さんはその方としっかりと握手されました。 その隣にいるのはさちゅうだ!! (*^o^)/(*^o^)/アッ!さちゅうがいる!! でも、小田さんったらさちゅうさんをスルーしてそのまま 花道をずんずん進んでいくの。 さちゅうさんには握手しないのかな。。 って思っていたら!? 小田さんは何か思い出したように サササッとさちゅうさんのところに戻って しっかりと手を差し出して! (*^o^)ー*ー(^-^*)アクシュです ウフッ(*^^*) さちゅうさんとっても嬉しそうなお顔されていました。 私達も何だかおかしくって (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハって思いっきり笑っちゃった!!! さちゅうさんあんまり痩せられたから小田さん気づかなかったのかなぁ? 何だかそんなワンシーンがおもしろかったりするのでした♪ ※さよならは言わない ※生まれ来る子供たちのために もうこれらの曲がどんなに素敵か どんなにこころ揺られるか 何度書いても書きつくせないほど素晴らしい曲たち!!! 100年後も 『アーティスト小田和正』 とどの音楽の教科書にも紹介されていて おそらくその未来の中高生たちは 曲を聴いて、どんな人だったのだろうと 想像するのだろうか。。。 そう考えてみると 今こうして実在してる小田さんに こんなにも会えて、こんなにも目の前でその歌う姿を 観ることができるということは 何てすごいことなんだろうとp(*・ ・*)qこころからそう思うのでした。 ※風と君を待つだけ ※今日もどこかで ※この道を ♪それでも けんめいに 生きてゆくと そう決めた 繰り返す 迷いも争いも哀しみも p(*・ ・*)q ピアノ伴奏からストリングスがさりげなく重なっていく そのなんて美しく優しく響いてくるんだろう (;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッ 小田さんは歌い終えると センター席でお話されます。 「みんなどうもありがとう」 (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ 「昨日今日とあっという間に終わっていきました。 かつて、地元のコンサートはあんまり得意ではなかった その理由のほとんどはたぶん同級生が来たり、先生が来て どういう風な顔で何をしたらいいのか、ま歌ってりゃいいんですが」 (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ 「それがいつの日にか普通の他でやるときと同じような心境になって 全然平気になったんですけど ここにいたってまた だんだん何か特別な意識が湧いてきまして それがどういうものなのかゆっくりと考えてみたいと思います」 (o^^o)(o^^o)(o^^o)フフフフフフッ 「とにかくどうもありがとうございました。」 (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ (^-^)//“”パチパチパチパチパチパチ 「また!!。。。約束はなかなか危険ですけど 新しい曲をできれば書いてみんなに会える日を楽しみにしています。 みんなも元気で無茶はせず、からだを大事にしてください。 今日はありがとうございました。」 (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ ※君住む街へ 小田さんはこの日も花道をゆっくりと歩きながら 歌う。。最後思いっきりシャウトしながら 歌い上げるところがすごく好きです。 (初めて神戸から横浜に遠征したのは 2005年の「大好きな君にツアー」だった。 その時の会場はパシフィコ横浜にあるパシフィコ横浜国立大ホールでした。 その時ここ横浜に一人でやってきて・・・・。 それから何度も横浜にやってきた。 友達のおかげで思いっきり 小田さんの横浜を満喫することができました。 2018年にこうして小田さんのコンサートに 横浜の自宅からこうして会場に来ることができるなんて あの頃は夢にも思わなかった。 人生って本当に未来に何が待ってるかわからない。 これから先 いいことも。。。悪いことも 何が起こるかわからないけれど 今日のことずっと忘れないでいたいと思いました。) そうして小田さんたちが ステージをあとにされたらすぐさま アンコールの声です!!! (〃・ o ・〃) ハッ!! 近くにいる! いつも アンコール!アンコール!!って 叫んでる、通称「アンコール兄さん」の声がしました。 私達も思いっきり手拍子しながら アンコール!!って言った!!! (〃・ ・〃) ハッ!! そうしたら、今までにないぐらい凄い声が響いてきたの!!! O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アンコール!!アンコール!!! O(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)アンコール!!アンコール!!! 会場の人たちの アンコールの声がとうとう会場全体に広がってきた!!!! すごいね!すごいね!!!(*^o^)/\(^-^*)うんうん!! Encore1 そして小田さんたち出てきてくれた!!! メンバーがメインステージに一列に並びはじめていたら 小田さんったらそのままピアノのところに行っちゃうんだもの!! 気付いた小田さんはあわててまたメインステージに戻って 一列に並んでご挨拶されて ウフッ(*^^*)もう小田さんったらおもしろい~~~~!!! (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ (*^o^)(*^o^)/(*^o^)キャハハハ 次の曲はそう!! ※my home town 今日もきっと歌ってくれる!!って思っていた 今日もとってもとっても聴きたかった!!!o(≧∇≦)o 凄い~~~~!!!! (..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!! ♪どんなに変わっても僕の生まれた街 どんなに変わっていても♪ でやっぱり昨日と同じ ここで拍手が沸き起こります (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチ ♪あの頃ここは僕らの特別な場所だった 今でもここに来れば丘の上僕らがそこにいる p(*・ ・*)qしあわせーーーな時間だった♪ (小田さん、、ありがとうありがとう!! 大好きな横浜で昨日、今日とフルバージョンで聴くことができて 本当に嬉しかった。。。.。oOO 。oOO) ああ。それにしてもやっぱり スクッと立ちあがってマイクを持って歌う 小田さんのそのめちゃくちゃかっこいいんだものo(≧∇≦)o ああ。何て素敵な時間、何て幸せな時間だろう もう、だから小田さんに何度も会いたくなってしまう。 小田さんって最高に素敵なアーティスト!! そして! 栗尾さんのエレピが走る!!!!! ※またたく星に願いを 次々とやってくるバルーン!!! (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/〇:,。*:.*○:..。o○☆゚・ この日は残念ながらタッチできそうでできなくて バルーンには届かなかったけど 小田さんは嬉々としてまたバルーンを蹴っては投げ、 投げては蹴って! でもでも!!!! 小田さんまたオンステージの階段あがるのかなって 最後はそれが気になって気になってしまっていました。 でも、今度は余裕をもって無事オンステージに駆けあがって (*^0^)/ドーモ~~~~! って思いっきり叫んだ!!!! そして!!次の曲で私達もうビックリ状態だった!!!!!! ※ダイジョウブ ♪あの笑顔みせて 僕の大好きな (〃・ ・〃) ハッ!! (ダイジョウブ ダイジョウブ ダイジョウブだ!!!! この曲大っ好きなんだ~~~o(^o^)o!!! 。。昨日のこの時間はもう心配で 心臓がドキドキして心臓がつぶれてしまいそうだったよ(;_;) 小田さん。。。今こうして歩いてる 怪我しなくて良かった。骨が折れなくて良かった。。。 小田さん、どうか大事にしてほしいです。 小田さん。地元横浜二日間ありがとうございました。 また次は秋にここ横浜アリーナで会えること楽しみにしてる!) Encore2 ※さよなら ピアノの小田さん.。oOO 。oOO グリーン、ブルー、レッド。。。色んな光に包まれてる小田さんの そのオフコースのアレンジそのままに歌いあげる小田さんの声は あの時のまま そのままでした:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ ※また会える日まで メインステージに一列に並ぶメンバーたち ああ。。もう終わってしまうんだ。。 横浜二日間本当に楽しかった。 小田さんが脚がなんともなくて良かった。。 小田さん。。。元気な姿見ることができて嬉しかった 綺麗なアカペラが響くここ横浜アリーナ!!で 色んな想いがこみあげてきました。 そうしてそれっきり小田さんたちは出てきませんでした。 もう幸せいっぱいの気持ちで エンディングの映像を見つめていました。 ああ。。『ENCORE』の汽車は次は沖縄へと飛んでいくんだ。.。oOO 。oOO 最後会場を振り返ってその空間に感謝した! これほどの感動をくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。 たくさんたくさん幸せをありがとう!! 時は2018年7月3日&4日のことでした.★:,。*:.*:..。o○☆゚::,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:.*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 曲目 会いに行く☆ 愛の中へ こころ たしかなこと 愛の唄 秋の気配 小さな風景☆ 愛を止めないで そんなことより幸せになろう 東京の空 言葉にできない good times & bad times YES-NO ≪ご当地紀行≫ 坂道を上って☆ time can wait ラブストーリーは突然に キラキラ YES-YES-YES さよならは言わない 生まれ来る子供たちのために 風と君を待つだけ 今日もどこかで この道を☆ 君住む街へ EncoreⅠ my home town またたく星に願いを ダイジョウブ Encore2 さよなら やさしい夜 また会える日まで (☆印はニューシングル『この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景』に収録されています) ストリングス&バンドメンバー 金原千恵子(1st Violin) 吉田翔平(2nd Violin) 徳高真奈美(Viola) 堀沢真己(Cello) 木村万作(Drums&percussions) 栗尾直樹(Keyboards) 有賀啓雄(Bass) 稲葉政裕(Guitars) ※文章には間違っている箇所や勘違いしてるところがあるかもしれません。ご了承ください。 . ジャンル別一覧
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