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テーマ:憲法問題(1)(94)
カテゴリ:行政書士試験(憲法)
内閣の総辞職に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)内閣は内閣総理大臣が辞表を提出した時は総辞職しなければならない。 (2)内閣は内閣総理大臣が死亡したときは総辞職しなければならない。 (3)内閣は内閣総理大臣が国会議員たる地位を失ったときは総辞職しなければならない。 (4)内閣は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったときは総辞職しなければならない。 (5)内閣は内閣総理大臣以外の国務大臣の過半数が国会議員以外のものであることになった時は総辞職しなければならない。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 人気ブログランキングに参加しています。応援宜しくお願いします。 ポチッ! 人気blogランキングへ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 離婚・相続等の法律問題でお困りの方は↓ 櫻井法務行政書士オフィス ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.20 07:32:41
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