加護亜依 解雇　喫煙

26日発売の「週刊現代」で18歳年上男性と温泉旅行＆車内喫煙を報じられた元「モーニング娘。」の加護亜依（19）について、所属事務所のアップフロントエージェンシーは同日、加護亜依との契約を解除すると発表した…


　
加護亜依は昨年２月に写真誌「フライデー」に喫煙写真が報じられ謹慎処分になっていた。今年に入って所属事務所の仕事を手伝うなどしながら復帰を目指していたが、2度目の喫煙発覚に所属事務所も厳しい処分を下した。

夕方のニュースでも速報で流れていましたが契約解雇ですか･･･。順調にいけば復帰出来ていたと思うだけに残念です。

弊社所属　加護亜依について報じた３月２６日（月）発売週刊誌の記事について、加護亜依本人から報告を受け、残念ながら事実であることを確認しました。
１年前の喫煙問題の時は、まだ将来のある17歳という年齢も考慮し、実家での謹慎という処分を課しました。

週間現代に載ったのはこの写真

加護亜依の喫煙写真を見る
「今日のネタ」の中にあります

１年間の反省過程をみて話し合いの場を設け、再起に向けて一から準備を始めるため、今年の１月２３日に上京してから、東京の事務所で社会勉強と事務の手伝いをさせていました。 約二ヶ月間きちんとした勤務ぶりでしたが、今回に関しては二度目ということもあり、復帰については断念することにしました。
また、未成年であるため御家族と相談の上了承を頂き、契約についても解雇することとなりました。
このような事態になってしまった事については深く反省し、管理責任を痛感しています。 今後、尚一層の責任感を持ち、特に未成年のタレントに対しては指導の再徹底を行っていきます。

気になる一緒に温泉に行った男性はこちらから”石本靖幸

喫煙、1泊旅行は事実だったようです。
ハロプロも、人気降下中で苦しい時ですし、できることなら加護亜依に復帰してもらいたかったでしょうね。待っているたくさんの人の期待を裏切ることになってしまった加護亜依ちゃん。今度は心底反省していると思いますが･･･。手遅れです･･･。これから先、どうするのか･･･。
このお相手は「SOMA」のオーナー石本靖幸氏。年齢はなんと加護亜依の18歳年上だとか。
しかも“喫煙”デートだったというから驚き。加護亜依は未成年の喫煙によって無期限謹慎になっている。これで所属事務所から解雇される可能性が高まってしまったのではないでしょうか･･･。幸い、喫煙写真はないそうですが、車内でタバコを吸っていた、というのが記事になっているそうです。

【画像2】加護亜依の写真
【画像・オリジナル】加護亜依の写真
こちらの「今日のネタ」の中にオリジナル画像があります

事務所でお茶くみして、反省してると記事になったばかりなのに･･･。加護亜依ちゃんがこんな年上の男性と一泊旅行って。しかも手は“カップルつなぎ”。彼氏？じゃないですよねー･･･。


追記
元モーニング娘。の加護亜依（19）が26日、所属事務所から解雇され、事実上の芸能界引退に追い込まれた。“喫煙＆１泊旅行”を週刊誌にキャッチされたことが致命傷となったが、加護亜依の喫煙を止めなかった“加護亜依の恋人”石本靖幸氏（37）の正体が浮かび上がってきた。その驚くべき姿とは…

石本氏は渋谷の飲食店を経営しているという話だったが･･･
ある制作会社関係者は「彼の主な仕事はグラビア関係のコーディネーターです。打ち合わせで使うのに都合がいいから自分の店を作った感覚みたいですよ」ホットペッパー
アイドルのDVD制作に携わっていたことがある石本氏は、大手芸能プロダクションのジュニア（芸能プロ社長の息子）の友人も多く、交友関係は広い。「その人脈を生かしてDVDの仕事をもらっていたようなんですが、実はトラブルメーカーとしても有名だったんです」（同関係者）
あるタレントのDVDを作るために海外に撮影に行ったとき、こんなこともあったという。
「現地で大パーティーを開いたんですが、その中身がすごかった。みんなでハチャメチャな大騒ぎをしたそうなんですが、とても口に出せないようなことまでやっていたそうですよ。それがそのタレントの事務所にバレてDVDがお蔵入りになったこともあった」（同）というのだ

「女に関しては異常に手が早いそうですね。以前、矢田亜希子と付き合っているなんて話も聞きましたよ。まだ矢田が押尾学と付き合う前でした。それに石本氏は数年前まで、知人に会うと『モー娘ヤリてえ』って話してましたよ。冗談かと思っていたら、意外と本気でモー娘を狙っていたんですね」
さらに「今は歌手のタマゴみたいのと同棲していると聞いていたんですけどね･･･」

これが本当の姿だとしたら、こんな男にひっかった加護がかわいそうというか情けないというか。加護はこのために人生を台無しにしてしまった。
しかし、喫煙と男性との旅行の事実を認めたということは、加護本人は復帰する意志がなかったのではないか、という意見もあります。加護の気持ちはどこにあったのでしょうか